ファヴォライトボックス スクエア:パパビルド
タウンエースをベース車にしたコンパクトバンコン。ポータブル冷蔵庫、電子レンジ、FFヒーター、車載用セパレートクーラーを設置でき充実した装備が可能。
一方、サブバッテリーまでもオプションで、徹底したシンプル化が図られている。(続きを読む)
ダーウィンQ3 2023年モデル:デルタリンク
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。左後部、リアゲートの窓にアクリル2重窓を標準で架装。右側にはエクステンションウインドウを架装する。
2023年モデルでは「ヴァンタスティックエディション」を追加。 (続きを読む)
ウラル2023年モデル:ファンルーチェ
ハイエース標準ボディをベース車にしたキャブコン。横開き式冷蔵庫を標準装備する他、電子レンジをオプションで設置できクルマ旅の必需品を全て装備できる家庭用セパレートエアコンと300Ahのリチウムイオンバッテリー、FFヒーターを標準装備。(続きを読む)
ZOO(ズー):カトーモーター
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコン。ノーマルボディと、ボディ左側面にFRPパネルとキャブコン仕様のドアを装備したイルデルフィーノ仕様を選択できる。
木の温もりを重視した家具は高級感のあるインテリアを実現している。(続きを読む)
FOCS DS L-Style:フジカーズジャパン
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にするバンコンモデル。前部にL字型のソファダイネット、後部にギャレーを配置する二人旅向けのレイアウトを持つ。横開き式冷蔵庫や電子レンジを装備でき、クルマ旅にも対応する。(続きを読む)
【NEWS】大学生がキャンピングカー車両をデザイン
株式会社キャンピングカーランド、京都精華大学、株式会社レクビィは、2023年5月12日(金)から共同で「キャンピングカー制作プロジェクト」を開始する。このプロジェクトは「キャンピングカーの新しいデザイン提案」授業にて実施される。(続きを読む)
スペースキャンパーNB-COOLs:日産ピーズフィールドクラフト
日産キャラバン標準ボディをベース車にするバンコンで、前部にギャレー、後部にコの字型ダイネットのレイアウトを持つ。2列目に前向きの単座シートがあるのが特徴。
一体型クーラーと300W相当のリチウムイオンバッテリーを標準装備する。(続きを読む)
アレン ハイ LE:AtoZ
タウンエーストラックをベース車にしたライトキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用する。インテリアは3種類からから選択できる。 多目的ルームも配置されている。また、車載用セパレートクーラーをオプションで設置できる。(続きを読む)
リゾートデュオ バンビーノ プラス プロ:stage21
タウンエーストラックをベース車に使用したライトキャブコン。二人旅向けのレイアウトを採用し、充実した標準装備が特徴だが、「プロ」では新たに車載用セパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
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ソラン ワイド:レクビィ
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。ペットのひっかき傷や汚れに強いシートを採用。また、薄型の家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーを標準装備し、夏場でも快適なクルマ旅を約束する。
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バーデン Casa ブラックエディション:トイファクトリ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。多目的ルームを廃して後部に横置きハイマウントダブルベッドを置くレイアウトで、広い室内を実現している。
家庭用エアコンをオプションで装備することができる。 (続きを読む)
リビングストーン5:ローラーチーム
フィアットデュカトをベース車にしたバンコンキャンピングカー。全長が5995mmと6m近くあるため、後部のベッドは家庭用のダブルベッドに相当する幅があり、2段ベッドになっているため大人4名が就寝できる。
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【NEWS】ソランワイドボディが神奈川キャンピングカーフェアで初展示
レクビィは、、ハイエースワイドミドルルーフ(ワゴン)ベースの新型キャンピングカー 「ソラン ワイドボディ」モデルを、2023年4月22日(土)・23日(日)に川崎競馬場で開催される「神奈川キャンピングカーフェア」に出品する。
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Puppy(パピー)210:キャンパー厚木
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで車幅をミニバン並みにに抑えるとともに、全高を2090mmとしている。 これにより家庭のカーポートに駐車できる他、高さ制限のある地下駐車場などにも駐車できるようになった。
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Moby Dick(モビーディック)SH#01:フレックス
ハイエース スーパーロングをベース車にする、バン・コンバージョン キャンピングカー。2列目にマルチモードシートを配置し、後部にギャレーキャビネットと、向かい合うベンチシートを配置する。
シンプルな装備で手頃な価格を実現している(続きを読む)
【NEWS】キャンピングカーにお湯を~日阪製作所がプレート式熱交換器を導入
日阪製作所(大阪市北区)は、キャンピングカー向けに同社のプレート式ヒートエクスチェンジャーを導入した。 プレート式ヒートエクスチェンジャーとは、波形状の薄い金属プレートを交互に重ねた構造で、熱交換効率が極めて高い熱交換器。(続きを読む)
ダーウィンQ5 2023年モデル:デルタリンク
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。対座ダイネット、ギャレー、ダブルベッド、多目的ルームの全てを持つ、数少ないレイアウトを採用。特別なエクステリアデザインを施した「Vantastic
Edition」も選択できる。(続きを読む)
SOUP(スープ):ダイレクトカーズ
タウンエースをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目に左右に分割されたマルチモードシートを配置。片側だけフラットにできる。 1500Whのポータブル電源を標準装備。照明や車内の電源として使用できるほか、走行充電も可能。
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【NEWS】レクビィが「ソラン」にワイドボディを追加
株式会社レクビィは、「レクビィ ソラン」にワイドボディモデル(8ナンバー)を追加、2023年4月6日(木)から直営店レクビィ オスト ベネヴェント(神奈川県大和市)で展示すると発表した。ハイエースのワイドミドルルーフ(ワゴン)がベース車。
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ジル ノーブル 2023年モデル:バンテック
カムロードをベース車にする5m超のキャブコンで、前部に対座ダイネット、後部にハイマウントダブルベッドを持つレイアウト。家庭用エアコン標準装備の他、新開発のリチウムイオンバッテリー電装システム「IRiS」を搭載する。
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ZERO(ゼロ)2023年モデル:OMC
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバン・コンバージョン。縦置き2段ベッド、対座ダイネット、ギャレー、横開き式冷蔵庫、電子レンジ、クーラー、簡易個室、
リチウムイオンバッテリー、ソーラーシステム等を設置できる。 (続きを読む)
フォルトナ:ナッツRV
デュカトをベース車に使用した国産バンコン。多目的ルームを持つType Mと、クローゼットを持つType Cの2種類のレイアウトが用意されている。
セカンドダイネットが特徴でオプションで後部ベッドに上段電動プルダウンベッドが装備できる。 (続きを読む)
アレグロ:カーショップスリーセブン
日産NV200バネット バンをベース車にするバンコンで、ポップアップルーフを架装する。 ギャレー装備の8ナンバーキャンピング車でファミリーでの車中泊も可能。
車載用セパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーが標準装備される。(続きを読む)
ekクルーズ Comodo:ロータスRV販売
マツダ スクラムをベース車にする軽4ナンバーの軽バンコンで 後部キャビネットの中央にビルトインされた家庭用電子レンジとラウンドしたテーブルがインテリアの特徴。
クーラーとリチウムイオンバッテリーを搭載できるようになった。(続きを読む)
アメリア ライト:AtoZ
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にし、2列目にマルチモードシートを設置。エクステンションウインドウを架装した3種類のレイアウトが選択できるほかインテリアコーディネーターが手掛けた2種類のインテリアカラーが選択できる。(続きを読む)
ジョイン:RVトラスト
ハイエース スーパーロングをベース車にするバンコンでソファシートのダイネットとダブルベッドを配置する、二人旅向けのモデル。2023年モデルでは車載用セパレートクーラーと200Ahのリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
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アンセイエ 2023年モデル:MYSミスティック
カムロードをベース車にする5m超のキャブコン。 2023年モデルではダイネットが対座タイプからソファタイプに、後部常設ベッドが2段ベッドからダブルベッドに変更され、また家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
(続きを読む)
グランクルーズWD:岡モータース
デュカトをベース車にする国産バンコンで、広い室内と高い天井高が魅力。運転式、助手席が回転し2列目シートとで作る対座ダイネットの他、後部に縦置き2段ベッドを展開したセカンドダイネットが特徴。
最後部にはトイレルームもある。(続きを読む)
リバティ52シリーズ 2023年モデル:アネックス
カムロードをベース車にする5m超のキャブコンで、家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーはもちろん温水シャワーや床暖房までも標準装備。 2023年モデルではサイドオーニング、電子レンジ、リチウムイオンバッテリーが2個標準となった。(続きを読む)
AMAHO(アマホ)Ⅲ:ダイレクトカーズ
ダイハツハイゼットトラックをベース車にする軽キャブコン。ポップアップルーフをフルオープンにしてルーフデッキとして寛ぐことができる。 車載用セパレートクーラーをオプション設定。リチウムイオンバッテリーもオプション設定されている(続きを読む)
GT Casa ブラックエディション
Casa Home Style Editionに続くCasaの新シリーズで黒を基調にしたインテリアを持つ。ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカーで、対座ダイネット、ギャレー、多目的ルーム、横置き2段ベッドを配置する。
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FOCSヴェルティス:フジカーズジャパン
ハイエース スーパーロングをベース車にし、 後部にハイマウントダブルベッドを配置。 常設1口コンロや横開き式冷凍冷蔵庫を標準装備。クーラー、リチウムイオンバッテリーもオプションで設置でき、クルマ旅にも適している。
(続きを読む)
DaVinci(ダヴィンチ):トイファクトリー
フィアット デュカトをベース車にするバンコンでポップアップルーフも架装できる。 よくある欧州製デュカトベースのバンコンと同じレイアウトを持つ。ルーフエアコンがオプション設定されており、リチウムイオンバッテリーも選択できる。
(続きを読む)
UTONE(ウトネ)200:アネックス
NV200バネットをベース車にするバンコンキャンピングカー。ノーマルルーフとポップアップルーフを選択できる。車中泊だけではなくイベントや仕事場の基地など、様々なシーンで活用できるキャンピングカーというコンセプトを提唱している。
(続きを読む)
SOLAN(ソラン):レクビィ
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。ペット連れのクルマ旅に対応し、傷つきにくいシート地などを採用するとともに、FFヒーターやエアコン、リチウムイオンバッテリーまでも標準装備する。(続きを読む)
スマートキャンパー8S Ac-Gear(アク・ギア)
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンで、街中での取り回しが容易。 2列目と3列目に各3人掛けのマルチモードシートを配置し、計8名が乗車できる。また子供用の上段ベッドもあるので、ファミリーでの車中泊にも対応できる。(続きを読む)
Matrix Supreme 670SL:アドリア
アドリアの上級モーターホーム。後部にツインベッドを持ち、全長は7.5m。 欧州モデルの例に違わず洗練されたインテリアで、また機能的なギャレーやサニタリールームで長期滞在にも対応する。プルダウンベッドで計4名での就寝も可能。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがペットとのクルマ旅に対応した「ソラン」を発表
レクビィはペットとのクルマ旅に対応した新型キャンピングカー「ソラン」をジャパンキャンピングカーショー2023で発表する。ハイエースロングバンベースでエアコンを装備。ペットとの旅行を考慮して水や爪立てに強い内装材が使用されている。(続きを読む)
CEEBUS Masters Line:アルフレックス
ハイエース標準ボディ標準ルーフ、あるいはワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカーで、内外装とも洗練されたデザインを特徴とする。従来からあるCEEBUSのインテリアをグレードアップし最高級モデルとして進化した。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがホビクル・オーバーランダーWを発表
レクビィは、新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」をジャパンキャンピングカーショー2023で発表する。ハイエースワイドボディ・ミドルルーフをベースに、カイハラ製セルビッチデニム(コットン100%)を採用している。(続きを読む)
キャビンⅡミニ Base クーラーモデル:マリナRV
ダイハツアトレーをベース車にする軽バンコン。コの字型シートとテーブルのダイネットを持ち、2名で対座できる。 車載用セパレートクーラーを設置したクーラーモデルが追加された。暑い夏場の車中泊も快適に過ごせるようになった。(続きを読む)
ディアリオ ポップ:バンレボ
日産キャラバン、あるいはハイエース標準ボディ、ワイドロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。ノーマルルーフや、ハイエース標準ボディではエレベーションルーフも選択できる。
レイアウトはType1とType2の2種類がある。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがキャンピングカー専用寝具「huluhulu」を発売
株式会社レクビィは、キャンピングカー専用
の寝具「hulu hulu」を発売した。少し硬めの通気性のよい敷布団パート、イシケン株式会社の新世代の人工羽毛綿「エアーフレイク(R)」を使った掛け布団パートなどから成り立つ一体型寝具。(続きを読む)
アンナ モデルE:AtoZ
マツダ ボンゴ バンをベース車にするコンパクトなバンコン。取り回しが良く、街中でも運転しやすいので、日常用途のファーストカーとしても使用できる。
シンプルな装備で、2列目にマルチモードシートを備える。8ナンバー登録も可能になった。(続きを読む)
リピート:アルペジオ
ハイエーススーパーロングをベース車にし、ダイネット、ハイマウントダブルベッド、ギャレー、多目的ルームを全て配置。 運転席、助手席の背もたれを倒して対座ダイネットを形成する。
FFヒーターや19型テレビも標準装備される。(続きを読む)
デリカD:5 D POP:西尾張三菱自動車販売
デリカD:5をベースにオリジナルのポップアップルーフを架装。またオプションでベッドキットも用意しており、ポップアップルーフと合わせて4名が就寝できる。
FFヒーターや停泊時に使用できるクーラーもオプションで用意されている。(続きを読む)
ハイエースキャンパー アルトピアーノ:トヨタモビリティ神奈川
ハイエース標準ボディをベース車に使用したバンコンキャンピングカー。2列目に3人掛けマルチモードシートを配置しオプションでギャレーやポータブル冷蔵庫を収納できる。ベッドボードの追加でファミリーでの車中泊にも対応する。(続きを読む)
ヴォーンR2B:東和モータース販売
トヨタ カムロードをベース車にする5m未満のキャブコン。後部に横置き2段ベッドを設置する効率の良いレイアウトを採用。多目的ルームも配置。家庭用エアコンを標準装備しリチウムイオンバッテリーも搭載可能な充実装備のキャブコン。(続きを読む)
コンパクトバカンチェス T MoMo:リンエイプロダクト
ソーラーシステム、冷蔵庫、インバーター、電子レンジ、リヤTVなど充実した標準装備が特徴で二人でのクルマ旅にも対応。 キャンピングカーの要件変更に伴い、新たにシンクとフォーセットを追加し、8ナンバー登録が可能になった。(続きを読む)
Compact Supreme SP:アドリア
SPは6m以下の全長でアドリアのキャブコンラインナップで最も小型のボディサイズで、後部に横置きダブルベッドを配置。前部は対座ダイネット、中央にギャレーとサニタリールームを配置する。
温水シャワーやエアコンなど装備も充実している。(続きを読む)
オーロラ エクスクルーシブArtisan:ケイワークス
ハイエースワイドロングか標準ボディがベース車でポップアップルーフをオプション設定。TypeⅠとTypeⅡのレイアウトが選択でき、 高級感のあるインテリアが特徴。冷蔵庫や電子レンジ、クーラー、リチウムイオンバッテリー等を標準装備する。(続きを読む)
メリル:カトーモーター
タウンエース バンをベース車にし、運転しやすいボディサイズ。 2列目にマルチモードシートを配置。就寝は2名だが、エレベーションルーフを架装したバージョンも選択でき、その場合は4名が就寝できるのでファミリーでの車中泊も可能。(続きを読む)
プラスSL:レクビィ
横座り対座ベンチシートにより広々感のある室内と最後部にトイレルーム、前部に広いギャレー、豊富な収納を持つ二人旅に最適なレイアウトを採用。 家庭用セパレートエアコンとリチウムイオンバッテリーも装備できる。(続きを読む)
ウォームス:ルート6
スズキエブリイあるいはダイハツアトレーをベース車にした軽バンコン。リアルウッドの家具を後部両側に架装し木の温もりを感じる軽キャンパーとしている。
ギャレーは無く軽8ナンバーではないが、後部両側に収納キャビネットを配置する。(続きを読む)
オールインレジェンド:甲和オートサービス
対座ダイネットと、後部の常設ハイマウントベッドのレイアウトを採用。 多目的ルームを廃したレイアウトで広々感のある車内になっている。 冷蔵庫や電子レンジはもちろん家庭用エアコン、全アクリル2重窓、常設2口コンロに至るまで標準装備。(続きを読む)
N-VAN Compo Cabin:ホワイトハウス
ホンダN-VANをベース車にした軽バンコンキャンピングカー。 ポータブル冷蔵庫や電子レンジを装備でき、軽バンコンながら充実した装備を実現できる。ポップアップルーフモデルなら4名が乗車就寝でき、ファミリーでの車中泊にも対応できる。(続きを読む)
Lino(リノ):RVランド
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカー。2列目にマルチモードシートを配置し、後部は広いラウンジソファダイネットで、多目的ルームを持たず、広く開放的な車内が特徴。
後部に引き出し式のギャレーも完備する。(続きを読む)
ツイン プラス 540SP:アドリア
フィアットデュカトをベース車にした欧州の輸入バンコン。Twinシリーズで最も全長が短く輸入車の中では比較的扱いやすい。 ダイネット、ギャレー、サニタリールーム、ベッドルームを持ち、カセットトイレと温水シャワーも完備されている。(続きを読む)
キャビンⅡミニ WISH:マリナRV
スズキ ソリオをベース車にしたミニバンベースのキャンピングカー。通常の5ナンバー登録できる。また外観はノーマルと変わらないので、普通のファミリーカーとして日常使用できる。
商用車ベースは敬遠したいというユーザーにも適している。(続きを読む)
コルドバンクス S:バンテック
カムロードをベース車にする、5m未満のキャブコン。コルドバンクスでは標準装備だったエアコンやトリプルバッテリー、インバーター、電子レンジなどをオプションにして、必要な装備のみを選択できるようにし、価格の低下も図っている。(続きを読む)
CV390:キャンパー鹿児島
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にするバンコンで日常用途でも扱いやすい。木目調を意識した落ち着いた室内で後部は広い荷室にもなる。ポータブル電源を標準装備し、室内の照明などのシステム電源としてプラグインできる。(続きを読む)
新型アウトランダーPHEV E:POP:西尾張三菱自動車販売
新型アウトランダーPHEVをベース車にしたSUVベースのキャンピングカー。オリジナルのポップアップルーフを架装する。 ベッドキットはオプション(E:BEDⅡ)。
駆動用の大容量のリチウムイオンバッテリーはキャンピングカー用途に理想的。(続きを読む)
ダーウィンQ3 2022年モデル:デルタリンク
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。内外装のデザインへのこだわりが特徴だが、クルマ旅に対応できる充実した装備も持つ。また、2022年モデルでは家庭用エアコンが装備できるようになった。
(続きを読む)
UTONE(ウトネ)500 ER:アネックス
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。これにポップアップルーフを架装している。 UTONEシリーズはRIWシリーズの後継ブランドの位置付けになるが、UTONE500はその第1弾となる。(続きを読む)
ラクネルLiLi:メティオ
ダイハツ ハイゼットカーゴをベース車にした軽バンコンキャンピングカー。同社独自のアルミフレーム工法による架装で、軽バンコンでは希少な対座ダイネットを実現している。
フルパッケージでは電装系やオーバーヘッド収納も装備できる。 (続きを読む)
【NEWS】アネックスがUTONEシリーズを発表
アネックスはバンコンの新シリーズ「UTONE」シリーズを発表した。同社はRIWブランドを展開しているが、UTONEシリーズはRIWシリーズの後継の位置付けとなる。UTONEシリーズでは、このコンセプトをさらに発展させる。
(続きを読む)
FCスリーパー:MDNマドンナ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたモデルで、前部にギャレーキャビネット、後部は横座り対座ダイネットのレイアウト。左右のシートのシートバックは、跳ね上げると上段ベッドになり、左右両側が2段ベッドになる。
(続きを読む)
コンパス ドルク:ホワイトハウス
ハイエーススーパーロングをベース車にした、バンコン。2列目に3人掛け、3列目に2人掛けのマルチモードシートを配置し、前方に対座ダイネット、後部にハイマウントダブルベッド、ダイネットサイドにギャレーのレイアウトを採用している。(続きを読む)
ぷちキャン VILLAⅡ:カーショップアシスト
エブリイをベース車に使用した軽バンコン。家具はキット化されており、ユーザーが着脱できるのが特徴。 家具は無垢材を使用し、木の温もりが感じられるインテリアとしている。照明やサブバッテリーなどの電装系もオプションで用意されている。(続きを読む)
Molto(モルト):アルペジオ
タウンエース バンをベース車にしたバンコンで、2列目にマルチモードシート(FASP)を配置。コンパクトで取り回しが良く、日常用途にも便利。 ギャレーやポータブル冷蔵庫を標準装備しており、ベッドモードでは2名が就寝できる。(続きを読む)
V60 SP Family:Sun Living(サンリビング)
フィアット デュカトをベース車に使用した輸入バンコンキャンピングカー。サンリビングはアドリアのセカンドブランドで、製造はアドリアが行っている。
Family仕様は後部に各2名が就寝できる2段ベッドを標準装備し、計4名が就寝できる。 (続きを読む)
スウィングN4.7:RVビックフット
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコン。ノアとほぼ同じ全長と全幅で運転しやすく、通勤や買い物など日常用途にも使用できる。 白で統一されたインテリアが特徴。
スポットクーラーがオプション設定さる。 (続きを読む)
プラスLV / LV+1:レクビィ
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にしたバンコン。プラスLVはロングシートの対座、LV+1は2列目に単座シートを追加し、3名が前向き乗車できるレイアウトを持つ。
家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーを装備できる。 (続きを読む)
Rugged VAN:ケイワークス
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。エレベーションルーフをオプションで架装できる。シンプルな装備で低価格なバンコンで、かつ8ナンバー登録のモデルを希望するユーザーに適している。
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タウンエースキャンパーアルトピアーノ:トヨタモビリティ神奈川
タウンエースバンをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目にREVOシート、後部両側に薄型収納キャビネットを設置する。クルマの購入者は、同社が運営するオートキャンプ場「ALTOPIANO蓼科」を年2回無料で利用できる。
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スピナ ポップアップルーフ:ナッツRV
日産NV100クリッパーをベース車にした軽バンコンキャンピングカー。 軽バンコンでは珍しい対座スタイルのダイネットを採用しているのが大きな特徴。またギャレー(シンクセット)がオプションで装備できる。計4名が就寝できる。
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TRAD200:RVグランモービル
日産NV200バネットワゴンをベース車にしたバンコンで、コンパクトで5ナンバー登録なのでファミリーカーとしても使える。 後部に子供用の上段ベッドを設置できるので、小さな子供のいるファミリーも車中泊が可能となっている。
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ミニポップビーAGパッケージ:MYSミスティック
トヨタピクシストラックをベース車にした軽キャブコン。シェルは荷台に固定されており軽8ナンバー登録となる。 AGパッケージは、オリジナルグリルやオーバーフェンダーなど、主にベース車のドレスアップのアクセサリーが標準装備される。
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ダイレクトカーズが藤沢市と厚木市の防災訓練に参加
ダイレクトカーズは9月3日と4日、それぞれ神奈川県藤沢市と厚木市で実施された防災訓練に、キャンピングカーを提供し参加した。これは、同社が藤沢市、厚木市と「災害時のキャンピングカー提供について協定」を取り交わしたことによる参加。
(続きを読む)
Sonic Supreme 700SL:アドリア
フィアット デュカトをベース車にしたフルコン。全長は7485mmで、700SLは後部にツインベッド、そして前部にプルダウンベッドのレイアウトを持つ。
空調はAlde製セントラルヒーティング/給湯システムを採用している。 (続きを読む)
スマートキャンパー5G Pri-Base:4C's(フォーシーズ)
ハイエースワイドミドルをベース車に使用。キャンピングカーの要件変更により、8ナンバー登録となった。 2列目にマルチモードシートを配置し、日常用途でもミニバンと同じように使用できる。プライベート空間としての利用も想定されている。
(続きを読む)
Relax(リラックス):アルペジオ
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンで、2列目にマルチモードシートを配置し、前部に対座ダイネット、後部に子供用横置き2段ベッドのファミリー向けレイアウトを採用。
2022年モデルでは家庭用ポータブルエアコンを搭載。 (続きを読む)
DD対座ダイネットモデル:カトーモーター
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンで、FRP製のハイルーフと両側を拡張架装している。これによりキャブコンにも匹敵する広い室内と、高い断熱性能を確保している。
2022年モデルでは新たに対座ダイネットを採用した。 (続きを読む)
レム セカンドアクトNEOS:キャンパー鹿児島
ハイエース スーパーロングをベース車にするバンコンで、ダイネットとベッドルームを仕切る引き戸を採用、独立性の高いダイネットと個室感のあるベッドルームが特徴。また300Ahのリチウムイオンバッテリーを標準装備している。
(続きを読む)
リトリートアニバーサリー:ダイレクトカーズ
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。リアルウッド使用し、ログハウスのような室内になっている。ギャレーは引き出して車外でも使用できるようになっており、アウトドアダイニングも楽しめる。
(続きを読む)
【NEWS】LACホールディングスとダイレクトカーズが資本業務提携
株式会社LACホールディングスと株式会社ダイレクトカーズは20日、キャンピングカー市場における国内トップの製造・販売・サービス体制の構築を目的として、株式交換による資本業務提携を行うことになったと発表した。(続きを読む)
カントリークラブ アルト Superior+A/C仕様:レクビィ
ハイエース スーパーハイルーフをベース車にするバンコンキャンピングカーで、大人が立って歩ける車内高を実現。2名対座ダイネットと縦置き2段ベッドのレイアウトを持ち、二人旅はもちろんファミリーにも対応する。
(続きを読む)
ラクネルバンツアーアトレーVer:メティオ
ダイハツの新型アトレーをベース車にした軽バンコン。アルミフレームをベースにした架装工法で、車体に穴をあけずにダイネットやベッドを架装する。 対座ダイネットスタイルを実現、リモートワークにも適したレイアウトとなっている。
(続きを読む)
プレシャスβハイルーフLiプレミアム:キャンピングカー広島
ハイエースワイドミドルルーフにFRP製ハイルーフを架装したバンコンキャンピングカー。ハイルーフにしたことにより、天井高が高くなり、車内での圧迫感が大幅に軽減される。
レイアウトは横座り対座シートを採用した二人旅に適したもの。 (続きを読む)
アクセント:アルペジオ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。縦置き2段ベッドと2名対座のダイネットの構成。 前部にギャレーを持ち、最後部にはポータブルトイレを標準装備したトイレルーム兼多目的ルームが用意されている。
(続きを読む)
Chippy(チッピー):キャンパー厚木
ダイハツハイゼットカーゴをベース車にした軽バンコン。軽バンコンでは珍しい横座り対座のダイネットを持つほか、前向きシートの収納/設置やベッド展開が簡単にできる機構を採用。
装備はシンプルながら使い勝手を追求した軽キャンパー。 (続きを読む)
コルドリーブスS:バンテック
コルドリーブスでは標準装備のアイテムをオプションにすることによりベース価格を下げ必要とする装備のみ選択できるようにした派生モデル。 カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用。
(続きを読む)
AZUSA(アズサ):AtoZ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目にマルチモードシートを配置し、後部にはベンチシートと2名の対座ダイネットを持つ。2列目シートを前向きにしたまま後部ダイネットで寛ぐことができる。
(続きを読む)
リラックスワゴンVP:かーいんてりあ高橋
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコン。2列目に前向き固定のシート2脚を持ち、ファミリー向けのレイアウトを持つ。3点式シートベルトでチャイルドシートも固定できる。
シンクを持つ8ナンバー登録となった。 (続きを読む)
キャビンⅡミニBASE:マリナRV
ダイハツの新型アトレーをベース車にした軽バンコン。軽バンコンで一般的なベッドを兼用したちゃぶ台スタイルダイネットではなく、テーブルを挟んで対座できるダイネットを採用。冷蔵庫や電子レンジの装備も可能。ポータブル電源を標準装備。(続きを読む)
エム・ホルーヴァ:AZ-MAX オートショップアズマ
ウンエーストラックをベース車に使用したライトキャブコン。ポップアップルーフを架装し、計3名が就寝できるファミリー向けレイアウトを採用している。
5x2mの一般的な駐車枠に収まり横風による運転への影響も少なく運転もしやすい。(続きを読む)
SIRICA(シリカ):L.T.キャンパーズ
ダイハツハイゼットカーゴをベース車にした軽バンコン。 車名の通り、調湿機能付きベッドマットを採用しているのが特徴。就寝時に発生する湿気を吸着し、結露を抑制する機能がある。また、吸着した湿気は昼間に発散するとしている。(続きを読む)
【NEWS】バンテックが新型キャブコンキャンピングカー2モデルを発表
バンテックは「コルドリーブス S」と「コルドバンクス S」の2つのニューモデルを発表した。7月23日、24日に開催される「東京キャンピングカーショー2022」に出展される。”
装備を選んで自分好みのキャンピングカーにカスタマイズできる。(続きを読む)
ファミモTypeC:ナッツRV
ハイエースワイドミドルルーフをベース車に使用したバンコンで日常にも使用でき、気軽に車中泊ができるキャンピングカー。 後部は横座り対座のベンチシートが中心の二人旅向けレイアウトで8ナンバー登録としている。(続きを読む)
バロッコ Kパッケージ:フィールドライフ
ハイゼットトラックをベース車にし軽キャンパーながら「本格派モーターホーム」を目指した軽キャブコン。Kパッケージは特別色のインテリアや簡単ベッド展開機構、引き出し式冷蔵庫などを標準装備したパッケージバージョンとなっている。(続きを読む)
【NEWS】エアロが航空機製造技術を活かしたトラベルトレーラーを製作開始
株式会社エアロは、航空機製造技術を活かしたトラベルトレーラーの製作を開始した。同社は航空機製造に長年携わってきたメーカーで、その経験を活かし自社で一からデザイン構想や設計を行ってトラベルトレーラーを開発した。(続きを読む)
クオッカ ワナビー:ミシマダイハツ
ハイゼットパネルバンをベース車にした軽バンコンキャンピングカー。クオッカ同様「富士ひのき」をインテリアに使用しているが多少シンプルな構成になっている。
12Vセパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーを装備することができる。(続きを読む)
ランドワゴン リノ プレミアム:RVランド
ハイエーススーパーロングがベース車のバンコンキャンピングカー。後部に大きなラウンドソファダイネットを持ち、二人旅を想定したレイアウトになっているのが特徴。
前部にL字型のギャレーを設置し、家庭用エアコンを設置することもできる。(続きを読む)
クレソンジャーニーType R:ナッツRV
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで、ソファタイプのダイネット、横置き常設ダブルベッド、ギャレー、多目的ルームを配置し、二人旅に適している。
家庭用エアコンやリチウムイオンバッテリー、温水シャワーも設置できる。(続きを読む)
CKワイルダー:キャンパー鹿児島
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしバンライフユーザーをターゲットにしたシンプルな構成のバンコンキャンピングカー。 車載用セパレートエアコンが標準装備され、リチウムイオンバッテリーを選択することも可能。(続きを読む)
N-BOXキャンパーNeo:ホワイトハウス
ホンダN-BOXをベース車にする軽バンコン。軽ミニバンのベース車で商用車では得られない質感の高い運転席周りを持つのが特徴。日常使用でも通常の軽乗用車と同じ高い質感を持ちながら、休日にはファミリーでの車中泊も可能にする。(続きを読む)
オーロラスタークルーズ エヴァンス:ケイワークス
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。高級感のあるインテリアが特徴で、コンパクトなギャレーを標準装備し、8ナンバー登録となる。
日常はミニバン的に使える、シンプル装備のファミリー対応モデル。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがホビクルオーバーランダーⅣに8ナンバー車を追加
レクビィ(愛知県瀬戸市)は同社のハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコン、「ホビクルオーバーランダーⅣ」に8ナンバー車を追加すると発表した。
これは2022年4月に施行された、新しいキャンピングカー要件を適用したもの。(続きを読む)
ジル520:バンテック
カムロードをベース車にする5m超のフルサイズキャブコンで後部に横置き2段ベッドを持ち、キャブコンのレイアウトとしては最も一般的なレイアウトを採用す。
ジルシリーズの特徴でもある豪華なインテリアはジル520にも採用されている。(続きを読む)
スペースキャンパーB-COOL:キャンピングカー長野
ハイエースワイドミドルルーフ ワゴンをベース車に使用したバンコンキャンピングカーで一体型のクーラーとリチウムイオンバッテリーを標準装備する。外部電源入力と充電機能、1500Wインバーター、100Wソーラーシステムも標準装備する。(続きを読む)
リトリートNV200Ⅱ:ダイレクトカーズ
日産NV200バネットをベース車にし、ポップアップルーフをオプションで架装できる。2列目にバタフライシートを配置し、 後部には2台のキャンピングテーブルが積まれており車外に持ち出してアウトドアテーブルとして使用できる。(続きを読む)
【NEWS】ダイレクトカーズが津市と「災害時におけるキャンピングカーの貸し出しに関する協定」を締結
ダイレクトカーズ(三重県津市:百田雅人社長)は、5月26日、三重県津市と「災害時におけるキャンピングカーの提供に関する協定」を締結した。災害時に同社がキャンピングカーを提供し、一時的な避難場所として活用するというもの。(続きを読む)
ミニチュアクルーズSV:岡モータース
スズキ エブリイをベース車にした軽バンコン。電装系を強化したのが特徴で225Wの大容量ソーラーシステム、85Wを2個使用したサブバッテリーシステム、1500W正弦波インバーターを標準装備する。
災害時のシェルターとしての役割も持つ。(続きを読む)
ヴォーン エクスクルーシブR2B:東和モータース販売
5m超の車長で後部に横置き2段ベッドを持つカムロードキャブコン。 多目的ルームを持ち、カセットトイレやポータブルトイレを置いてトイレルームにできる他、温水シャワーも設置できる。家庭用エアコン、リチウムイオンバッテリーも標準装備。(続きを読む)
グランドリラックスワゴンインフィニティPlus1:かーいんてりあ高橋
ハイエーススーパーロングの広い室内に、横座りベンチシートの対座ダイネットを配置し、Type1のレイアウト融合した二人旅仕様のレイアウトを持つ。冷蔵庫やFFヒーターなどの必需装備をお得なセット価格で装備できるスーパープラスを用意。(続きを読む)
イグアス TypeW:ファンルーチェ
カムロードをベース車にし、後部に2段ベッドと多目的ルームを持つ。 常設2口コンロのギャレー、横開き式冷蔵庫、電子レンジ、家庭用エアコン、多目的ルームの全ての要素を装備できる5m未満のキャブコンで長期旅に最適な1台。(続きを読む)
WINNEY(ウィニー):ダイレクトカーズ
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にした8ナンバーワゴンのバンコンキャンピングカー。横座り対座ダイネット、ギャレー、横開き式冷蔵庫、電子レンジを標準装備し、クルマ旅にも対応している。二人や一人使用のユーザーに適している。(続きを読む)
アルコーバ Casa:トイファクトリー
ハイエーススーパーロングをベース車にし右側にエクステンションウインドウを標準装備。縦置き2段ベッド、およびカセットトイレを標準装備したトイレルームを配置し、二人旅向けのレイアウトを謳う。
家庭用エアコンもオプションで設置可能。(続きを読む)
アンソニー ライト:AtoZ
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンでアンソニーよりも車長を350mm短くし扱いやすくし、より手ごろな価格設定となった。 レイアウトはアンソニーと同じ横置き2段ベッドを採用しているが、多目的ルームが省かれている。(続きを読む)
グローブバス GT I6:デスレフ
フィアットデュカトをベース車にしたフルコンモーターホーム。人気のツインベッドを搭載しながら、全長を7m未満に抑えている。前部にプルダウンベッドもあるので、ファミリーにも対応する。
欧州車らしく洗練されたインテリアが特徴。(続きを読む)
シュピーレンNV:フロットモービル
タウンエースとNV200バネットベースを選択できる。日常用途にも違和感なく使用でき、マルチユースに対応できる。後部は跳ね上げ式のベンチシートになっており、跳ね上げると広い荷室になり、自転車等を積むこともできる。(続きを読む)
ACSプルミエM5.7:RVビックフット
ハイエーススーパーロングをベース車にしたキャブコンキャンピングカー。5700mmの車長を生かした余裕ある室内スペースを持つ。 L型ソファとハイマウントダブルベッドの組み合わせと、白で統一されたインテリアで二人旅に適したモデル。
(続きを読む)
ラミータ:ネストツールズ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカーで、対座ダイネットと縦置き2段ベッドの組み合わせ。多目的ルームや横開き式冷蔵庫、電子レンジも用意されており、ファミリーでのクルマ旅に対応する。
(続きを読む)
リゾートデュオバンビーノファミリアL.A:stage21
タタウンエーストラックをベース車にしたライトキャブコン。シンプルな作りながら、ポータブル冷蔵庫、電子レンジ、そしてクーラーとリチウムイオンバッテリーもオプション設定されており、クルマ旅に対応できる装備も搭載できる。
(続きを読む)
【NEWS】レクビィが広島電鉄のシート柄を採用したプラスMR5100を発売
株式会社レクビィ(本社:愛知県瀬戸市)は、広島電鉄の車両シートをそのまま内装に使用したキャンピングカー「プラスMR5100」を、コンセプトショップ
+ONEDER吉島にて、2022年4月23日(土)に販売開始する。(続きを読む)
J cabin H:MYSミスティック
トヨタハイラックス専用に作られたシェルを積載するトラックキャンパー。シェルとベース車は切り離すことができ、シェルを下しているときはハイラックス単体で日常使用できる。もちろん荷台はトラックと同様に荷物を積載することができる。(続きを読む)
RICH(リチ):キャンパーアシスト
ハイエーススーパーハイルーフをベース車にし、国産バンコンで最大の室内空間を持つ。後部にハイマウントダブルベッド、あるいは縦置き2段ベッドを選択できる。家庭用エアコンを標準装備、リチウムイオンバッテリーもオプションで装備できる。(続きを読む)
ヴォーンDC:東和モータース販売
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで、リアエントランスレイアウトを採用。前部には広いダイネットを配置する。ギャレー、冷蔵庫、電子レンジなどを標準装備し、防水ルーム、家庭用エアコンも標準装備される。(続きを読む)
YAMAGOYA(山小屋):ダイレクトカーズ
ハイエーススーパーロングを使用したバンコンキャンピングカー。リアルウッドを使用したインテリアは山小屋のような室内を演出している。 2列目と3列目にマルチモードシートを配置し、6名が前向き乗車できるのが特徴。(続きを読む)
フィール:オートショップアズマ
タウンエーストラックをベース車にしたライトキャブコン。キャブコンながら5x2mの一般的な駐車枠に収まり、かつキャブコンならではの広い室内を実現している。
リアエントランスを採用することにより、前部に広いダイネットを持つ。(続きを読む)
Walk(ウォーク)Ⅲ:ドリームエーティー
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンで、一般的な5x2mのパーキングスペースに駐車でき、ハイルーフではないので高さ制限のある駐車場にも入り易い。
2列目にマルチモードシートを配置し、5名が前向き乗車できる。(続きを読む)
ジル:バンテック
カムロードをベース車にする5m超のキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用。前部には広いダイネットを配置する。常設コンロのギャレーのほか温水シャワーや専用手洗いが標準装備のサニタリールームは
ホテルのような豪華さ。(続きを読む)
ISOLA(イゾラ):レクビィ
日産キャラバン標準幅スーパーロングをベース車にしたバンコンモデル。冷蔵庫や電子レンジも装備でき、完全防水ルームでの温水シャワーも装備できる。
家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーの装備も可能で快適な二人旅を可能にする。(続きを読む)
【NEWS】ダイレクトカーズが藤沢市と災害時のキャンピングカー提供について協定
ダイレクトカーズ(三重県津市:百田雅人社長)は、3月14日、神奈川県藤沢市と「災害時におけるキャンピングカーの提供に関する協定」を締結した。災害時に同社がキャンピングカーを提供し、一時的な避難場所として活用するというもの。(続きを読む)
ハイエース3B:タコス
ハイエースワイドミドルバンスーパーGLをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目にマルチモードシートを配置し、5名が前向き乗車できる。ミニバンのように日常用途に使え、ファミリーでクルマ旅ができ、さらにエアコンを搭載する。(続きを読む)
江の島:ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用。前部には広いラウンジソファダイネットを配置する。 リアには電動昇降式のシングルベッドを備え、下段にベッドボードをセットして2段ベッドになる。(続きを読む)
ディアリオ ポップ EL Type2:バンレボ
ハイエース標準ボディをベース車にしたバンコンキャンピングカーで、ルーフが水平に昇降するエレベーションルーフを架装する。これにより室内高が均一に高くなるほか、ルーフベッドで就寝することができ、ファミリーでの車中泊が可能になる。(続きを読む)
ミニチュアクルーズCOZY:岡モータース
エブリイバンをベース車にした軽バンコンで洗練されたインテリアと充実した装備を持ち、クルマ旅にも対応できる。 今回全面改良されたレイアウトでは、乗車人数を3名に割り切り、軽バンコンでは珍しいシートスタイルのダイネットを実現。(続きを読む)
ヴォーン エクスクルーシブ RWB:東和モータース販売
ヴォーン エクスクルーシブ RWBは、新型カムロードベースの5m超の全長を持つキャブコン。新たにハイマウントダブルベッド仕様が設定された。 広い室内により、ダブルベッドを設置してもサニタリールームや広いダイネットを確保できる。
(続きを読む)
リコルソ acモデル:アネックス
ハイエースワイドミドルワゴンを使用したバンコンで二人旅を想定したレイアウトを持ち、洗練されたインテリアが特徴。 エアコンとリチウムイオンバッテリーが選択できるようになり、夏場の旅も快適に過ごすことができるようになった。(続きを読む)
ROBBY(ロビー):フィールドライフ
ダイハツグランマックスをベース車にした、コンパクトなバンコン。 ベッドマットを車外に持ち出すとテーブルと椅子になり、手軽に車外にリビングが完成する。エントランス部の床は防汚、防水になっており、土足のまま車内に入ることができる。(続きを読む)
Baleia(バレイア):トイファクトリー
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。前部にサイドギャレーと対座ダイネットを持ち、後部縦置きハイマウントベッドの下は大きな収納スペースで、大きなキャンプ用具や自転車なども積み込むことができる。(続きを読む)
トリップ Log Base:ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にした5m超のキャブコン。同社のリトリートシリーズで採用しているリアルウッドのインテリアでログハウスのようなインテリアを持つ。
クーラーやリチウムイオンバッテリー、瞬間湯沸かしの温水シャワーも標準装備。(続きを読む)
Wiz(ウィズ) acモデル:アネックス
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にしたコンパクトなバンコンモデル。マルチモードシートを持たず、二人旅仕様に割り切ったレイアウトのため、余裕のある室内空間を実現。
更に今回エアコンをオプションで装備できるようになった。(続きを読む)
ホビクルオーバーランダーIV TIEMCO:レクビィ
レクビィが2022年2月のジャパンキャンピングカーショーで発表した、TIEMCO(ティムコ)とのコラボによる釣り仕様バンコンキャンピングカー。
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたコンパクトなバンコンキャンピングカー。(続きを読む)
ダイレクトカーズ2022年ニューモデル
ダイレクトカーズは2022年2月のジャパンキャンピングカーショーで江の島・トリップ Log Base・ウィニー・リトリートスーパーロングⅡを発表した。また、今後同社のモデルに採用される、新しい断熱素材を紹介している。(続きを読む)
ハイエース2B:タコス
標準ボディをベース車にしているため、一般的な5x2mの駐車枠にも収まり、運転しやすく、日常用途にも使用できる。 広いベッドと跳ね上げ式の上段ベッドを持ち、ファミリーでの使用にも対応できる。冷蔵庫や電子レンジも装備可能。(続きを読む)
ラディッシュ:ナッツRV
レジアスエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。対座ダイネットと跳ね上げ式上段ベッドをを持つ。 後部だけでも広いフラットスペースになり、2列目シートで寛ぎながら、後部の子供やペットを見守ることができる。(続きを読む)
【NEWS】レクビィが釣り具メーカー ティムコとのコラボモデルを発表
レクビィは「ジャパンキャンピングカーショー2022」に初めてレクビィ単独のブースで出展する。またこれを記念して、釣具とアウトドア用品のメーカー
ティムコとコラボレーションした「ホビクル・オーバーランダーIV TIEMCO」を展示する。(続きを読む)
【NEWS】ダイレクトカーズが鈴鹿市と災害時貸出し提携
ダイレクトカーズは、2月3日、三重県鈴鹿市と「「災害時におけるキャンピングカー等の貸出しに関する協定」」を締結した。これは、災害時に同社がキャンピングカーを貸し出し、一時的な避難場所としてキャンピングカーを活用するというもの。
(続きを読む)
マイクロバカンチェスひとり旅:リンエイプロダクト
スズキエブリイバンをベース車にした軽バンコン。特にひとりで使用するユーザーに向けたレイアウトに特化し、冷蔵庫や電子レンジを標準装備する。 本格的な装備や収納を採用し、軽キャンパーながらクルマ旅にも対応できる装備を持つ。
(続きを読む)
オーロラエクスクルーシブ 5 Star:ケイワークス
ハイエースワイドミドル、あるいは標準ボディをベース車にし、エレベーションルーフをオプションで架装できる。ハイグレードのインテリアと、リチウムイオンバッテリー+一体型クーラーを標準装備し、快適で豪華な室内を実現している。(続きを読む)
コルドリーブス:バンテック
5m未満のカムロードベースキャブコン。リアエントランスのため前部に広いダイネットを持つのが特徴。2021年モデルではギャレーが最後部からダイネット側に移動し、対面キッチンになった。FRPの土間で土足で上がることができる。(続きを読む)
トリップⅢ:ダイレクトカーズ
本当の意味で長期旅に対応できるキャブコンを想定し4個のリチウムイオンバッテリーを筆頭にトリップⅢでは更に1105Wとクラス最大級のソーラーシステムを搭載。機能的なギャレー、大型冷蔵庫、瞬間湯沸かし式温水シャワーシステムも装備する(続きを読む)
ミニチュアクルーズデニム:岡モータース
エブリイ バンをベース車にしたバンコンキャンピングカー。 デニム仕様では、これらの装備は同様に、ヴィンテージカラーの専用家具色、特注デニム専用ファブリック生地、後部左右にフリースペースボードなどが装備される。(続きを読む)
NVジャック:タコス
NV200バネットを使用しているため、取り回しが良い。さらにFRPハイルーフを架装することにより、高い室内高でストレスのない室内を実現している。
2列目にマルチモードシートを採用し、ミニバンと同じように乗車できる 。(続きを読む)
リラックスワゴン Type2 LCS:かーいんてりあ高橋
ハイエースワイドミドルルーフ ワゴンを使用したバンコンで8ナンバー登録だが実用できるギャレーを持つほか、横開き式冷蔵庫や電子レンジも装備できる。また家庭用ポータブルクーラーとリチウムイオンバッテリーを標準装備する。
(続きを読む)
クッチェッタ カナート:ビークル
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にしたバンコンで、タウンエースやNV200バネットベースのコンパクトバンコンより大きく余裕ある車内とハイエースのパワフルな動力性能を持ち、一般的な駐車枠に収まる機動性を併せ持つ。
(続きを読む)
ピコ:キャンピングカー広島
タウンエースをベース車にしポップアップルーフを架装したコンパクトなバンコン。ルーフを下げると普段使いにも違和感なく対応する。 特徴は同社オリジナルのスイングシートで、瞬時にダイネットからベッドへ、あるいはその逆の展開ができる。(続きを読む)
バーデン Casa(カーサ):トイファクトリー
多目的ルームを廃することにより、十分な広さのハイマウントダブルベッドと対座ダイネットを配置。 Casa仕様は尾州織物シートファブリック、天然檜を使用したフローリング、東濃美濃焼タイルをギャレーに採用している。(続きを読む)
ツアーズワイドSGL:OMC(オーエムシー)
ハイエースワイドミドルをベース車に使用したバンコンで、日常用途でミニバンのように使え、5x2mの一般的なパーキングに駐車できる他、車高は2100mmなので高さ制限のある駐車場にも入れる可能性が高い。
ファミリーでの車中泊も可能。(続きを読む)
シリウス7.0イマジン:フィールドライフ
マイクロバスをベース車にした国産最高峰のセミフルコンモーターホーム。 国内で使用することを前提に、右ハンドルはもちろん、車体のサイズ、左エントランス、家庭用セパレートエアコンの採用など、日本の環境に合わせた設計がされている。
(続きを読む)
ベリーRE:タコス
ハイエース標準ボディをベース車に使用したコンパクトなキャブコンキャンピングカー。REはRear Entranceの意味で、エントランスが後部にあり、このレイアウトの特徴を生かし、前部に広いダイネットのほか多目的ルームも装備している。(続きを読む)
【NEWS】ダイレクトカーズが厚木市と「災害時におけるキャンピングカーの貸し出しに関する協定」を締結
ダイレクトカーズは、12月14日、神奈川県厚木市と「災害時におけるキャンピングカーの貸し出しに関する協定」を締結した。これは、災害時に、要配慮者などの一時的な避難場所としてキャンピングカーを活用するというもの。(続きを読む)
クリフ540アドベンチャーエディション:サンライト
国内でも扱いやすい全長6mを切る車長で、特にクリフ540はハイエーススーパーロングとほぼ同じ。 バンコンながら対座ダイネット、常設コンロのギャレー、カセットトイレや温水シャワーが使えるサニタリールームを装備。(続きを読む)
キャネルポップアップルーフ:ナッツRV
日産NV200バネットをベース車にしたバンコンで、通常の乗用車やミニバン感覚で運転できる。ポップアップルーフを下せば通常のNV200バネットと変わらないので、日常用途にも違和感なく使用できる。
ルーフを上げれば計4名が就寝できる。(続きを読む)
ベルランゴ ソレイユ:ホワイトハウス
シトロエン ベルランゴをベース車に選択し国産ミニバンベースのキャンピングカーとは一味違う選択肢を求めるユーザーをターゲットとしている。 ポップアップルーフを架装することにより就寝人数を増やし、ファミリーでの車中泊に対応する。(続きを読む)
ディアラジュニア ツーリング:マックレー
ウインドウクーラーを標準装備し三元系リチウムイオンバッテリーも選択できる先進の電装系を持つ普通車8ナンバー軽キャブコン。また発電機を積んだまま運転でき完全自立型のシステムを構築でき、災害時も実用的に使用できる。(続きを読む)
ワイドバカンチェスMoMo:リンエイプロダクト
ハイエースワイドロングをベース車に使用し広い室内ながらも5x2mの標準的な駐車枠に収まるボディサイズで日常使いも可能。2列目にマルチモードシートを持ち、ミニバンと同じように使える。
MoMoは特に少人数でのクルマ旅を想定している。(続きを読む)
レジストロ アウル:MYSミスティック
トヨタタウンエースをベース車にしたライトキャブコン。リアエントランスを採用し前部に広いダイネットを持つ。対座ダイネットの他、横座り対座のロングシートスタイルも選択できる。
独特の外観と山小屋風のインテリアが特徴。 (続きを読む)
伊勢志摩:ダイレクトカーズ
同社初の5m未満のカムロードキャブコン。ラウンジソファシートのダイネットと後部横置き2段ベッドを持つ二人旅仕様。 100Ahリチウムイオンバッテリーを標準装備基本はシンプルな構成で、必要な装備のみ選択することができる。(続きを読む)
トム200 2021年モデル:セキソーボディ
ハイエース標準ボディをベース車にし、コンパクトなボディながら十分な動力性能と居住性を両立させたキャブコン。アルミベースのシェルを架装し、軽量化も図っている。
多目的ルームを装備し、前向き乗車できる2列目シートを持つ。(続きを読む)
クラシックバン:ケイワークス
ノスタルジックなアメリカンをイメージしたインテリアが特徴のハイエースワイドミドルバンあるいは標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンで、ポップアップルーフを架装できる。
ベンチシートを跳ね上げると、後部は広い荷室になる。(続きを読む)
Leek II(リーク2):ナッツRV
ハイエーススーパーロングをベース車にし、多目的ルームを持たず広いダイネットとベッドを優先。二人旅にもファミリー使用にも対応する。 洗練されたインテリアが特徴。冷蔵庫や電子レンジはオプション設定とし、リーズナブルな価格のモデル。(続きを読む)
オフタイムトラベラー2:スマイルファクトリー
横開き式ポップアップルーフでセカンドダイネットとセカンドベッドを提案する軽バンコン。リチウムイオンバッテリーを標準装備し、ソーラーシステムやインバーターも装備できる。4名が就寝でき、ファミリーにも対応する。
(続きを読む)
レジストロ:MYSミスティック
軽トラックにシェルを架装した軽キャブコン。ただし全長や全高は軽自動車枠以上あるので、普通車8ナンバー登録となる。 ベンチシートを採用した二人仕様と対座ダイネットを選択でき、スポットクーラーとリチウムイオンバッテリーも搭載できる。(続きを読む)
テントむし Fスタイル Eパッケージ:バンショップミカミ
テントむしSスタイルをベースにレーシングイエローの車体色にリチウムイオンバッテリーと大出力ソーラーシステム、インバーターを搭載した2021年展示車モデル。
最も有名な軽キャブコンのひとつで、Sスタイルは二人旅に適している。(続きを読む)
C's NEX Wide:ALFLEX
ハイエースワイドミドルをベース車に一般のミニバンのように使用でき、2列目シートを後ろ向きにすると対座ダイネットとなり、ベッドモードではファミリーで車中泊ができる。
上質感あるインテリアと、スーパーGLグレード標準装備。(続きを読む)
NEDOKO(ねどこ):ケイワークス
エブリイ ワゴンをベース車にし一般の軽自動車と同等のグレード感で使用できる。 就寝、特にベッドマットにこだわったモデルで、低反発マット素材による快適な寝心地を特徴としている。また、オプションの電気ヒーターをマットにセット可能。(続きを読む)
セレンゲティ525:ファンルーチェ
ハイエースをベース車にした5m超のキャブコン。対座ダイネット、2段ベッド、バンクベッド、ギャレー、多目的ルームの汎用的なレイアウトで、ファミリーにも二人旅にも対応できる。家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーの搭載も可能。(続きを読む)
Vantana(バンタナ)K60 FT Deluxe:Hobby(ホビー)
フィアット デュカトをベース車にした欧州(ドイツ)バンコンで、6m未満の車長は国内でも比較的扱いやすい。K60 FTは後部に横置きダブルベッドを持ち、主に二人旅仕様となっている。
欧州モデルらしく洗練されたインテリアを持つ。(続きを読む)