Etrusco T6900SB:エトルスコ
フィアット デュカトをベース車にした、6,950mmの全長を持つキャブコン。日本へはトイファクトリーが輸入している。前部に対座ダイネット、中央にギャレーとサニタリールーム、後部に縦置きツインベッドのレイアウトを持つ。(続きを読む )
リバティ52DBi詳細説明:アネックス
カムロードをベース車にする、5mを超えるキャブコンキャンピングカー。同社の代表的なモデルのリバティ52DBを一審したモデル。 電装系は全く新しく設計され2400Wh、4800Whと9600Whのリチウムイオンバッテリーを搭載する。(続きを読む )
ACSリトルノオクタービアM:RVビックフット
ハイエーススーパーロングをベース車にする、バンコンキャンピングカー。ホワイトで統一されたインテリアが特徴。前部にリビングスタイルのダイネット、後部に横置きダブルベッドの構成。家庭用エアコンを搭載できる(続きを読む )
ACE-C / ACE-CB:AtoZ
マツダスクラムトラックをベース車にした軽キャブコン。シェルが拡張されているため、普通車8ナンバー登録。レイアウトはセンターエントランスでL字型のダイネットを持つACE-Cと、バックエントランスで横座り対座のACE-CBが選択できる。(続きを読む )
リバティ50DB詳細説明:アネックス
カムロードをベース車にした全長5mを切るキャブコン。後部に2段ベッドを持ち多目的ルームも設置される。PowerPlus仕様では、冷蔵庫や家庭用エアコン等に加え、100Ahのリチウムイオンバッテリーを4個(4800Wh)標準装備する。(続きを読む )
ミニチュアクルーズアトレーSV:岡モータース
ダイハツアトレーをベース車にした4ナンバー軽バンコン。対座ダイネットのレイアウトを採用し、クーラーを標準装備する。ソーラーシステムも標準装備することにより、電装系を強化し、電子レンジも標準装備としている。
(続きを読む )
ハピリーレジェント電装系グレードアップ:キャンピングカープラザ東京
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンモデル。2025年初頭に400Ahのリチウムイオンバッテリーと3000Wの正弦波インバーターを搭載した、電装系のアップグレードモデルを発表予定。
上質な二人旅が期待できるモデル。(続きを読む )
セレンゲティ525 2024年モデル:ファンルーチェ
ハイエースワイドロング バン スーパーGLをベース車にしたキャブコンモデル。鋼製スペースフレームと名付けられたフレームで剛性を確保している。
FFヒーターに加え、家庭用エアコンと300Ahのリチウムイオンバッテリーを標準装備する。(続きを読む )
コルドドッゴ&コルドシャトン:バンテック
コルドバンクスをベース車に、ペットとのクルマ旅向けにアレンジしたモデルで、コルドドッゴは犬仕様、コルドシャトンは猫仕様。 家庭用エアコン、同社のリチウムイオンバッテリーシステム「ILiS」や240Wソーラーシステム標準装備される。(続きを読む )
トム200PLUS 2024年モデル:セキソーボディ
ハイエース標準ボディがベース車。これにハイドロバックパネルと名付けられた独自のアルミベースのシェルを架装し、軽量化を図っている。 2024年モデルでは、3000Whのリチウムイオンバッテリー(ポータブル電源)を標準装備。(続きを読む )
イグアス:ファンルーチェ
トヨタカムロードをベース車にした全長5mを切るキャブコン。後部にダブルベッドを持ち、多目的ルームを持たないTypeXと、後部に2段ベッドを持ち多目的ルームも持つTypeWの2種類から選択できる。
家庭用エアコンを標準装備する。(続きを読む )
DPプレミアム N1:セカンドハウス
横座り対座ダイネットのラグジュアリーなインテリアが特長。前部には大型のギャレーがあり、冷蔵庫(OP)やシンクを装備。 車載用セパレートクーラーはオプションで設置でき、最大300Ah相当のリチウムイオンバッテリーも搭載できる。(続きを読む)
テントむし:バンショップ ミカミ
ダイハツハイゼットをベース車にした軽8ナンバー登録の軽キャブコン。 ポップアップルーフを標準装備する。3種類のレイアウトが選択できる。 車載用セパレートクーラーと200Ah相当のリチウムイオンバッテリーもオプションで用意される。(続きを読む)
rem BV(レム ビーヴ):キャンパー鹿児島
ハイエース スーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。車名は睡眠に因んだ用語からきており、後部ダブルベッドはオリジナルの耐圧分散型のマットを標準装備することにより、寝心地にこだわった仕様となっている。(続きを読む)
ログハウス:ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にする全長5mを切るキャブコン。車名の通り、木の温もりを生かしたログハウスのようなインテリアが特長。後部ベッドは電動で昇降する。ギャレー部の壁が大きく開口し、アウトドアギャレーとなるのがユニーク。(続きを読む)
スゥイングC:RVビックフット
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンモデル。主なオプションの標準装備化により、価格面、納期面でメリットがある。 インテリアはホワイトでコーディネートされた美しいもの。車載用セパレートクーラーが選択できる。
(続きを読む)
オーロラエクスクルーシブアーチザンキャラバン:ケイワークス
日産キャラバンの標準ボディをベース車にしたバンコンキャンピングカー。コンパクトな車体ながら、洗練されたインテリアと充実した装備が特長。ポップアップルーフや上段ベッドも選択できるので、ファミリーでの車中泊にも対応できる。
(続きを読む)
リベロCS:キャンパー鹿児島
トヨタ タウンエースをベース車にしたバンコン キャンピングカー。4ナンバー登録でギャレーもなく、シンプルな装備が特徴。キャビネットが薄型なのでベッド幅が広い。
車載用クーラーと2400Whのリチウムイオンバッテリーも標準装備される。(続きを読む)
アレッタ/レーベン:ナッツRV/東和モータース販売
トヨタカムロードをベース車にする全長5mを切るキャブコンキャンピングカー。5mを切るモデルは一般的に5m超のモデルよりグレード感が落ちるが、アレッタ
/ レーベンでは上位モデルのグレード感を継承している。 (続きを読む)
リバティ52DBi:アネックス
カムロードをベース車にする5mを超える車長を持つキャブコン。リバティ52DBをリニューアルしたモデル。 標準で2400Whのリン酸鉄系リチウムイオンバッテリーを搭載する。また、4800Whと9600Whをオプションで選択できる。(続きを読む)
TaBee-Ks(タビークス):キャンパー鹿児島
新型Be-camをベース車にする、全長5mを切るキャブコン。リアエントランスのレイアウトも選択できる。 家庭用エアコンと5000Whのリチウムイオンバッテリーを標準装備。多目的ルームには温水シャワーシステムも設置できる。(続きを読む)
ユーロ バーデン:トイファクトリー
正規輸入されるフィアット デュカトをベース車にしたバンコンモデル。 レイアウトはハイエースベースのバーデンを展開したもので、多目的ルームを無くすことにより、広いダイネットと常設横置きダブルベッドを無理なく配置している。
(続きを読む)
リラックスワゴンインフィニティHAKUBAバージョン:かーいんてりあ高橋
リラックスワゴンインフィニティをベースに、インテリアを変更し標準装備を充実させた、同社の40周年記念モデル。ルーフクーラー、200Ahのリチウムイオンバッテリー、1500W正弦波インバーターや240Wソーラーシステムを標準装備する。(続きを読む)
トリップログベース プレミアムエディション:ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にした、5mを超える全長のキャブコンキャンピングカー。リアエントランスと、日本では珍しいスライドアウト機構を搭載し、広いダイネットを実現している。
600Ah相当のリチウムイオンバッテリーを標準装備。(続きを読む)
MRカランタ:レクビィ
ハイエースワイドミドルルーフワゴンをベース車にしたバンコンキャンピングカー。従来のプラスMRをベースにしたレイアウトで対角上にシングルベッドを配置する。
二人旅を想定したレイアウトだが、それぞれのプライベートタイムを尊重する。(続きを読む)
アストラーレ GX4:バンテック
トヨタハイラックスをベース車にし、FRP製のシェルを架装したクロスカントリーキャンパー。 エントランスはバックにあり、横座り対座ダイネットとギャレー、サニタリールーム、バンクベッドを配置する。クーラーとポータブル電源を標準装備。(続きを読む)
クオッカ ジャパンディ:三島ダイハツ
ダイハツ ハイゼットのパネルバンをベース車に使用した軽バンコン。富士ひのきとホタテ漆喰ペイントを組み合わせたインテリアは明るく、清潔感がある。車載用セパレートクーラーと200Ahのリチウムイオンバッテリーもオプションで装備できる。(続きを読む)
ウィズ 2024年モデル:アネックス
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にした二人旅を想定したバンコンキャンピングカー。お洒落で高品質な同社のインテリアを踏襲する。家庭用セパレートエアコンとリチウムイオンバッテリーを搭載できる。冷蔵庫、電子レンジも標準装備。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがカランタを発表
株式会社レクビィは、7月10日、創業40周年記念の新型キャンピングカー「カランタ(QUARANTA)」を発表した。東京キャンピングカーショー2024(2024年7月20日(土)~7月21日(日)
東京ビッグサイト)で展示する。(続きを読む)
ファヴォライトボックス ダックス:パパビルド
スズキ エブリィをベース車にした軽4ナンバーの軽バンコン。対座スタイルのダイネットを採用。車載用セパレートクーラーと200Ahのリチウムイオンバッテリー、200Wのソーラーシステムが標準装備されるのも特筆される。(続きを読む)
シュピーレン:フロットモービル
タウンエースをベース車にする8ナンバーバンコン。 マルチモードシートのタイプを選択できる。 ギャレーキャビネットは標準タイプと、冷蔵庫をビルトインできるタイプの2種類から選択できる。新たに車載用一体型クーラーをオプション設定。(続きを読む)
モーニングワン キャンパーワイド:新相武
マツダスクラムトラックをベース車にする軽キャブコン。シェルの幅はベース車の幅より広いため、登録は普通車8ナンバーとなる。 都会的な洗練されたインテリアが特徴。車載用クーラーとリチウムイオンバッテリーがオプションで選択できる。(続きを読む)
Flipper(フリッパー):ロータスRV販売
マツダ ボンゴをベース車にしたライトキャブコン。 2列目にマルチモードシートを採用することにより、乗車定員の6名全員が前向き乗車できる。 車載用クーラー、300Ahリチウムイオンバッテリー、400Wソーラーシステムなどを標準装備。(続きを読む)
RS Doggy(RSドギー):ATV群馬
タウンエースをベース車にした8ナンバー登録のバンコンモデル。3列目シートは車外に持ち出して使用できる。 車載用セパレートクーラーをオプションで設置可能。ポータブル電源で最大400Ahの大容量バッテリーシステムが構築できる。(続きを読む)
リトリート プレミアムエディション:ダイレクトカーズ
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。リアルウッドを使用したモダンリビングのようなインテリアが特徴。家庭用エアコンと300Ahのリチウムイオンバッテリーも標準装備され、ファミリーでの快適な車中泊を楽しめる。(続きを読む)
ダヴィンチルッソ6.0:トイファクトリー
フィアットデュカトL3H2をベース車にするバンコンキャンピングカー。既存のダヴィンチ6.0のインテリアカラーバリエーション。 ダヴィンチ6.0とレイアウトは変わらないが、ダイネットシートやベッドマットにコニャックブラウンの本革を採用。(続きを読む)
モーニングワン キャンパージャスト:新相武
スズキ キャリィトラックをベース車にする軽8ナンバーキャンピングカー。ベンチシートを組み合わせたL字型のダイネットとギャレーキャビネットの組み合わせ。車載用セパレートエアコンを標準装備。リチウムイオンバッテリーの搭載も可能。(続きを読む)
RISA(リーサ):ダイレクトカーズ
全長5mを切る、カムロードベースのキャブコン。シンプルな装備とレイアウトを採用するが、インテリアや装備のクオリティは手を抜いておらず、リチウムイオンバッテリーを標準装備したり、間接光を多用したインテリアは豪華にも見える。
(続きを読む)
グラーニー:キャンパー鹿児島
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンモデル。前部にギャレー後部に横座り対座シートのダイネット構成で二人旅に適したレイアウトで 広々とした室内が特徴。家庭用エアコンと300Ahのリチウムイオンバッテリーも標準装備。(続きを読む)
プログレス:セキソーボディ
トヨタダイナをベース車にする、全長5mを超えるフルサイズキャブコン。アルミベースのシェルを架装し軽量化を図っているため走行性能が優れている。レイアウト上の特徴はリアエントランスを採用しながら、常設2段ベッドも設置している。
(続きを読む)
ホビクル タウンランダー:レクビィ
タウンエースをベース車にするバンコンモデル。2列目に3人掛けのマルチモードシートを設置し、5名が前向き乗車できる。子供用の上段ベッドを設置でき、大人2名と子供1名が就寝できる。小さな子供がいるファミリーにも対応できる。
(続きを読む)
トリップブラックエディション:ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にした5m超のキャブコンキャンピングカー。 ブラックを基調にした精悍なインテリア、ダイネットとギャレーサイドのパネルが大きく開口する。瞬間湯沸かし器で連続してシャワーが使えるサニタリールームも配置。(続きを読む)
リコルソ ホームエアコンモデル:アネックス
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にするバンコンモデルー。最新の薄型ルームエアコンと200Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載。更に400Ahのリチウムイオンバッテリーも選択できるようになった。
二人旅に適したレイアウトを採用。(続きを読む)
PONITO(ポニト):RVランド
ダイハツハイゼットトラックをベース車にした軽キャブコン。バンクを無くしたスマートなスタイリングとツートーンカラーの愛らしいカラーリングが特徴。L字型のソファダイネットを持ち、二人旅やひとり旅に適したレイアウトとなっている。(続きを読む)
【NEWS】レクビィが「レクビィ ステーション」を大幅リニューアル
株式会社レクビィ(本社:愛知県瀬戸市)は、同社が運営する展示場「レクビィステーション」をリニューアルした。レクビィステーションは2017年にオープンした同社の直営展示場で、道の駅瀬戸しなのに隣接した場所にある。(続きを読む)
NINJA(ニンジャ):ダイレクトカーズ
カムロードをベース車にする5mを超える全長のキャブコンキャンピングカー。家庭用エアコンやリチウムイオンバッテリーを標準装備するほか、カセットトイレや温水シャワー、床暖房まで標準装備。また、巨大な外部収納を2か所備えている。(続きを読む)
ZEGNIA(ゼニア):ナッツRV
日本に正式輸入されるフィアット デュカトをベース車にする国産バンコンモデル。デュカトL3H2の6m近い車体を使用し、TypeT、TypeL、TypeTLの3種類のレイアウトをラインアップする。TypeTとTypeTLにはツインベッドを設置。(続きを読む)
リバティ52DB Lodge(ロッジ):アネックス
カムロードワイドトレッドをベース車にする5m超のキャブコン。FRP一体成型によるスタイリッシュなシェルと豪華なインテリアが好評のリバティ52DBをベースにしロッジをイメージしたインテリアにしている。
後部に横置き2段ベッドを持つ。(続きを読む)
ACE-S:AtoZ
マツダボンゴトラックをベース車にするライトキャブコン。アレンHと同じレイアウトを採用しているが、シェルを拡張し後部の横置き2段ベッドで大人が就寝できるようになった。
コ大人6名が乗車でき、大人6名が就寝できる。(続きを読む)
YAZU(ヤアズ):キャンパーアシスト
日産キャラバンスーパーハイルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。高い車内高で、圧迫感の少ない室内を持つ。 リビングスタイルのダイネットを持ち、前向き乗車は2名となっているので、二人旅を想定したレイアウトと言える。(続きを読む)
ステルナ540KM:ホワイトトップ
日本に正規輸入されているL2H2サイズのデュカトを使用したバンコンモデル。ラウンジソファタイプのダイネットが特徴。後部に横置き2段ベッドを持つ二人旅を想定したレイアウトを持つ。エアコンとリチウムイオンバッテリーを装備可能。(続きを読む)
バース:OMC
日産キャラバン標準幅スーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。後部にシャワールームを配置していることで、温水シャワーが可能となる。
車載用セパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーがオプションで用意される。(続きを読む)
cott(コット):レクビィ
タウンエースをベース車にしたバンコンキャンピングカー。 可愛いボディ塗装とデカールがオプションで用意される。100Ahのリチウムイオンバッテリーを標準装備。日常用途、仕事や趣味のベース基地、災害時のシェルターとして有用だ。(続きを読む)
ボーテ5:RVグランモービル
タウンエースバンをベース車にする8ナンバーのバンコンモデル。FRP製ハイルーフを架装し高い天井高とギャレー、冷蔵庫、電子レンジ、クーラー、200Ahリチウムイオンバッテリーを標準装備し快適な二人旅あるいはひとり旅を実現している。(続きを読む)
ACE-G:AtoZ
全長5m超のカムロードキャブコン。リアエントランスとスライドアウトで広いダイネットを持つ。 家冷蔵庫や電子レンジはもちろん、庭用エアコンや温水シャワーを標準装備。ベース車に標準トレッドを採用することにより、低価格を実現。(続きを読む)
ダイレクトカーズ2024ニューモデル@ジャパンキャンピングカーショー2024
ジャパンキャンピングカーショー2024発表のダイレクトカーズのニューモデル7台を紹介。ニンジャ、ビーチ、リサ、トリップブラックエディション、トリップログベース
プレミアムディション、ログハウス、リトリート プレミアムエディション(続きを読む)
【NEWS】レクビィがタウンエースベースのバンコン2モデルを発表
株式会社レクビィはジャパンキャンピングカーショー2024で、タウンエースベースのキャンピングカー、「レクビィ コット」と「ホビクル タウンランダー」を展示する。
同社がタウンエースベースのモデルを開発したのは初めて。(続きを読む)
クレア5.3W:ナッツRV
カムロードをベース車にする全長が5mを超えるキャブコンキャンピングカー。カムロードキャブコンでは最も一般的な後部横置き2段ベッドのレイアウトを採用。
ハイパーエボリューションNEOはリチウムイオンバッテリーが4個標準装備される。(続きを読む)
グランドパピィ:キャンパー厚木
カムロード標準トレッドをベース車に使用したキャブコンキャンピングカー。パピィシリーズの第4弾。ノアやセレナとほぼ同等の車幅で家庭のカーポートにもとめることができる。リアエントランスとすることで前部に広いダイネットを持つ。(続きを読む)
イゾラ2024年モデル:レクビィ
日産キャラバン標準幅スーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカー。最後部の完全防水されたシャワールーム。温水シャワーもオプションで装備できる。家庭用エアコンやリチウムイオンバッテリーも標準装備される。(続きを読む)
【NEWS】レクビィが新型イゾラを発表
レクビィは、キャンピングカー「レクビィ イゾラ」(8ナンバー)の改良版を、ジャパンキャンピングカーショー2024(2月2日 幕張メッセ)で発表する。日産キャラバンのボディに防水シャワールーム、家庭用エアコン、電子レンジなどを装備する。(続きを読む)
ミニチュアクルーズ アトレー:岡モータース
ダイハツ アトレーをベース車にする軽バンコンモデル。従来のミニチュアクルーズのレイアウトをアトレーに展開している。 新にクーラーパッケージ(CP)オプションが用意され、車載用セパレートクーラーが設置できるようになった。(続きを読む)
ロングトレイン標準ボディ:カトーモーター
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にしたバンコンモデル。木の温かみを生かしたインテリアが特徴で、窓枠にもリアルウッドが採用されている。
前部にギャレー、後部にコの字型ダイネットを持つ二人仕様で、クルマ旅にも適している。(続きを読む)
リゾートデュオタイザプロII:stage21
アトレーをベース車にした軽4ナンバーの軽バンコン。対座スタイルのダイネットを持つ。クーラー、リチウムイオンバッテリー、ソーラーシステムなど、ほとんどの主要装備が標準となっている。前モデルに、電子レンジが追加で標準装備となった。(続きを読む)
ハナ、ハナ1.5、ハナ2、ハナ Eve(イブ):タコス
タウンエースをベース車にし、ハイルーフあるいはポップアップルーフを架装したバンコン。ハナ、ハナ1.5、ハナ2、ハナ Eve(イブ)の4種類のレイアウトを選択できる。2列目にマルチモードシートを持ち、5名が前向き乗車できる。(続きを読む)
ランドホーム コースター:RVランド
トヨタコースターをベース車にしたバスコンキャンピングカー。6mを超える全長で、対座ダイネット、ハイマウントダブルベッド、多目的ルームを無理なく配置する。
4名が前向き乗車できるため、ファミリーでのクルマ旅にも対応する。(続きを読む)
CKキャンパー:キャンパー鹿児島
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。オプションで冷蔵庫を設置できるほか、電子レンジが標準装備されている。
クーラーと200Ahのリチウムイオンバッテリーが標準装備される。(続きを読む)
【NEWS】大学生がデザイン・プロデュースしたキャンピングカー「アコロ」を12月22日京都精華大学でお披露目
株式会社キャンピングカーランド、京都精華大学、株式会社レクビィは、2023年12月22日(金)12時10分から、産学共同プロジェクトで生まれたキャンピングカー「アコロ」を京都精華大学キャンパス内で発表する。(続きを読む)
ポップ・コン キャンパーR 2023年モデル:キャンピングカー広島
日産NV200バネットをベース車にするバンコンで、ポップアップルーフとノーマルルーフのモデルが選択できる。 ファミリーを対象にしたレイアウトで、車載用セパレートエアコンとリチウムイオンバッテリーを搭載できるようになった。(続きを読む)
エクスクルーシブ ミニ - Bird -:ケイワークス
アトレーをベース車にした軽バンコンキャンピングカー。高級感のある家具を中心に洗練されたインテリアを持つ。12V車載用セパレートエアコンと100Ahのリチウムイオンバッテリーを標準装備高級志向の一人使用を想定したモデル。(続きを読む)
ハイラックスBR75-B:ダイレクトカーズ
ハイラックスをベース車にし、シェルを架装したキャブコンモデル。すでに発売されているハイラックスBR75-GとBR75Zの追加モデルの位置付け。外観のデザイン性、充実した装備、走破性を併せ持つ、新しいカテゴリーのモデルとなる。(続きを読む)
キャビン2ミニ Frozoo(フローズー)
スズキエブリイワゴンをベース車に採用した軽5ナンバーバンコンモデル。ペットに対応したコンセプトで、クーラーを標準装備したり、クッションフロアの広い室内を持つ。
夏場に買い物や食事でペットを車内に残す場合に対応している。(続きを読む)
FOCS Ds F-Style:フジカーズジャパン
ハイエースワイドミドルルーフ ワゴンをベース車にした8ナンバー登録のバンコンキャンピングカー。 2列目に3人掛けのマルチモードシートを配置。オプションの上段ベッドボードを設置すると、子供が2名就寝できる。
(続きを読む)
Canele(カヌレ):アネックス
日産NV200バネットをベース車にした8ナンバーバンコンキャンピングカー。従来のファミリーワゴンSSから名称変更されたもので内容はファミリーワゴンSSほぼ同じ。
ポップアップルーフ仕様も選択でき、ファミリーでの車中泊にも対応する。 (続きを読む)
アルトピアーノ ミニ:トヨタモビリティ神奈川
トヨタピクシスバンをベース車にする軽バンコン。ボディカラーはツートーンが標準装備。 ダイネットは軽バンコンには少数派の対座スタイルを採用。アルピアーノシリーズの共通の特典として購入者はアルピアーノ蓼科を利用できる。
(続きを読む)
UNERI(ウネリ):カトーモーター
タウンエースをベース車にしたバンコンキャンピングカー。海をイメージしたブルーのコーディネートが特徴。 2列目に2名掛けのFASPシートを配置し、4名が前向き乗車可能。就寝定員は2名となっている。シンクとフォーセットを標準装備。
(続きを読む)
Happy1+:JP STAR
ダイハツハイゼットトラックをベース車にする普通車8ナンバー登録軽キャブコン。洗練されたインテリアでクーラーやリチウムイオンバッテリーも装備できる。冷蔵庫、電子レンジも用意されており、収納も充実している。(続きを読む)
ルアナ:スマイルファクトリー
スズキエブリイをベース車にした軽バンコン。横開き式のポップアップルーフを架装し、ルーフスペースをリビングルームのように使用できる。同社のオフタイムトラベラーのレイアウトが選択できる。リチウムイオンバッテリーを標準装備する。(続きを読む)
UTONE(ウトネ)300:アネックス
日産キャラバンをベース車にしたバンコンモデル。すでに発売されているUTONE200とUTONE500の間に位置するが、全2モデルのようにポップアップルーフは無く、ノーマルルーフのみとなる。
趣味性の高いコンセプトが特徴。(続きを読む)
ソランハイルーフ:レクビィ
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にするバンコンモデル。冷蔵庫や電子レンジ、家庭用エアコンとFFヒーター、リチウムイオンバッテリーやソーラーシステムを含む電装系など、クルマ旅に必要なほぼ全ての装備が標準で架装されている。(続きを読む)
VITA(ヴィータ):フィールドライフ
ダイハツアトレーをベース車にする軽バンコンキャンピングカー。ポップアップルーフを架装するが、ノーマルーフバージョンも選択できる。 レイアウトの特徴は、横座りシートの採用で二人旅に適したレイアウトとしている。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがソランにハイルーフバージョンを追加
株式会社レクビィは、新型キャンピングカー「レクビィ ソラン」ハイルーフ版を、「横浜キャンピングカーショー2023」で発表・展示すると発表した。「レクビィ
ソラン」発売以来、ハイルーフ版を望む声が多数寄せられ発売することになった。(続きを読む)
JP STAR TREASURE1:ムーンスターエキスポート
タウンエーストラックをベース車にしたライトキャブコン。サニタリールームを持つType Mとサニタリールームは持たないが広いギャレーを持つType
Lが選択できる。 特にType Mは温水シャワーと専用手洗いを標準装備するのが特徴。(続きを読む)
雅クイント:ダイレクトカーズ
ハイエースワイドミドルワゴンをベース車にする3ナンバー登録バンコンモデル。電装系はオプションとなっており、常用ワゴンにダイネットと就寝機能を架装したイメージとなっている。
5名が前向き乗車できる。上段ベッドでは子供が就寝できる。(続きを読む)
リバティ50DB(プロトタイプ):アネックス
トヨタカムロードをベース車にした5m未満の全長を持つキャブコンキャンピングカー。車幅は1900mmで一般的な5x2mの駐車枠にも収まる。 レイアウトは前部に対座ダイネット、中央にギャレーと多目的ルーム、後部に横置き2段ベッドを持つ。(続きを読む)
ポップ・コンeE:キャンピングカー広島
NV200バネットをベース車に、ポップアップルーフを架装したバンコンキャンピングカー。後部にベンチシートを設置しており、これはワンアクションでシートからベッドに、変更できるのが特徴。二人使用に適したレイアウトを持つ。(続きを読む)
ボーダーバンクス TypeL:ナッツRV
トヨタのマイクロバス、コースターをベース車にし後部にシェルを架装する、セミフルコンキャンピングカー。Type L、Type D、TypeTの3種類のレイアウトをラインアップする。
Type Lは前部にリビングソファタイプのダイネットを持つ。(続きを読む)
アレン ミニ:AtoZ
マツダ スクラムトラックをベース車にする軽キャブコン。これにFRPのシェルを架装している。シェルはベース車の幅より広いため、普通車8ナンバーの登録になる。
2023年7月の東京キャンピングカーショーに、開発中として展示された。(続きを読む)
ブルームーンEX:カトーモーター
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。スライド機能を持つ縦置き2段ベッドは、各段に2名が就寝でき、大人4名が就寝できる。更に3、4列目のシートをフラットにすると、もう1名が就寝でき、計5名が就寝できる。(続きを読む)
ジープニー:ナッツRV
カムロードをベース車にするキャブコンキャンピングカー。車幅を2000mmとし、一般的な5x2mの駐車枠に収まるサイズにした。ガソリン車はカムロードの標準トレッドを採用。
レイアウトやインテリアはクレソンジャーニーとほとんど同じ。 (続きを読む)
ツェルトCP:東和モータース販売
ハイエース標準ボディにポップアップルーフを架装したバンコン。2列目にマルチモードシートを配置し、後ろ向きにして3列目シートとで対座ダイネットになる。後部には子供用のハイマウントベッドがあり、大人4名+子供2名が就寝できる。
(続きを読む)
バカンチェスプライベート:リンエイプロダクト
ハイエース、あるいは日産キャラバンの各種ボディサイズをベース車にしたバンコンキャンピングカー。それぞれのプライベートな時間を重視したレイアウトを持つ。快適な二人旅のための様々なアイデアが盛り込まれている。(続きを読む)
アンソニー スペンド:AtoZ
カムロード標準トレッドをベース車にするキャブコンキャンピングカー。後部に大きなリアゲートを持ち、自転車等の大きな荷物を積み込むことができる。前部には対座ダイネット、クーラーも装備でき、後部はダブルベッドで計7名が就寝できる。(続きを読む)
リゾートデュオルクシオプロ:stage21
トヨタ タウンエース バンをベース車にするコンパクトバンコン。従来の4ナンバーから8ナンバーへ変更され、2人乗りから4人乗りになった。 冷蔵庫、電子レンジ、テレビ、クーラー、ソーラーシステムなど電装系、そしてナビまでもが標準装備。(続きを読む)
リビングストーンKJ:ローラーチーム
イタリアのビルダーであるローラーチームが製作する、フィアットデュカトをベース車にした輸入バンコン。日本ではフジカーズジャパンが輸入販売を行っている。
リビングストーンK2をベースに日本市場向けにモディファイされている。(続きを読む)
N-cam(エヌキャン):カーショップスリーセブン
ホンダN-VANをベース車にした軽4ナンバー登録の軽バンコン。対座ダイネットが特徴。4名が前向き乗車できる。ベッド展開すると大人1名と子供1名が就寝できる。
車載用セパレートクーラーと大容量ポータブル電源のオプションを設定した。 (続きを読む)
ラ・クーン:オートショップアズマ
スズキ キャリイ、マツダ スクラム、ダイハツ ハイゼットの各トラックをベース車にする軽キャブコン。シェルの幅がキャブの幅より広いため、普通車8ナンバー登録となる。そのため室内は広く、軽キャンパーとは思えない広さを確保してる。(続きを読む)
コンパクトバカンチェス L MoMo:リンエイプロダクト
タウンエース バンをベース車にしたバン コンバージョン。キャンピングカー要件の変更により、4ナンバーから8ナンバーに変更された。それに伴い、ギャレーも標準装備される。2023年モデルでは、ルーフクーラーをオプション設定。(続きを読む)
RSプレミアム LV:ATV群馬
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンで、前部に対座ダイネット、後部にハイマウントダブルベッドのレイアウトを持つ。標準装備が充実しているのもメリット。
400Ahリチウムイオンバッテリーを標準装備している。 (続きを読む)
ハウベル:ビークル
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にするバンコンで二人旅に適したレイアウトを採用。2023年には、標準ルーフのベース車を採用したハウベル
ローも追加した。 ロールーフのため機動性が良く、より日常使用に適している。 (続きを読む)
レガード ネオ プラス:L.T.キャンパーズ
カムロードをベース車にする5mを超える車長のキャブコン。ホイールベースを延長し、徹底した低重心化で走行安定性を図っている。またた、バンクを無くした流麗なフォルムは、空気抵抗を軽減し、安定した走りに貢献している。
(続きを読む)
ランドワゴン ROOM(ルーム):RVランド
日本に正式輸入されるフィアット デュカトをベース車にするバンコンモデル。デュカトL3H2の6m近い車体に、多目的ルームを持たないレイアウトで、広々とした室内を実現。更に、モダンリビングの一室のようなインテリアを特徴としている。(続きを読む)
LEEK III(リーク3):ナッツRV
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカー。後部には横置きハイマウントダブルベッドのレイアウト。リーク3には家庭用エアコンが標準装備される。また、リチウムイオンバッテリーはオプションで用意されている。(続きを読む)
給電エース:オートワン
マツダボンゴバンをベース車にしたコンパクトバンコン。同社初の「軽キャンパーより大きな」モデル。2列目にマルチモードシートを配置し、日常用途でも使用できる。
ギャレーを備えた8ナンバー仕様で、電子レンジをオプションで装備できる。(続きを読む)
ニュートライズ:RVトラスト
ハイエースワイドロングワゴンをベース車にしたキャブコンで、全長は5mを切り運転しやすい。対座ダイネットと後部に横置き2段ベッドを持つが、多目的ルームは持たない。そのため、広い2段ベッドと前向きになる2列目シートを得ている。。(続きを読む)
VERONA(ヴェローナ):ホワイトハウス
フィアット デュカト L3H2のベース車にするバンコンキャンピングカー。縦置き2段ベッド、サニタリールームを配置している。 電動でダイネットからベッドへトランスフォームし、ベッド展開の手間を最小限にすることができる。(続きを読む)
リゾートデュオ レグラス プロ:stage21
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目に3人掛けの純正シートを残す。ベース車にはスーパーGLを採用。ファーストカーとして日常用途にもキャンピングカーとしても使用できる装備となっている。(続きを読む)
パタゴニア2023年モデル:ファンルーチェ
ハイエースワイドロングをベース車にする5m未満のキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用。常設ベッドは無いが、前部に広いダイネットを配置するのが特徴。
家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーも全て標準装備される。(続きを読む)
UTONE(ウトネ)500詳細説明:アネックス
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンモデル。ノーマルルーフとポップアップルーフをを選択できる。 UTONEシリーズはRIWのコンセプトを継承し、更にコンテナボックスによる収納を新しいコンセプトとして採用している。
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バレイア Casa ブラックエディション:トイファクトリー
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目にマルチモードシートを持ち、後部は縦置きハイマウントダブルベッドの構成。
Casa ブラックエディションは黒を基調にしたカラーバリエーション。(続きを読む)
ブレス54DD:デルタリンク
デュカトH2L2をベース車にしたバンコンキャンピングカー。後部に2段ベッドのレイアウト。各段に2名が就寝できるので、就寝人数は4名。 ハードメープルのリアルウッドを貼ったインテリアは、深いグリーンの家具とのマッチングも良い。
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リトリートアニバーサリー2:ダイレクトカーズ
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にするバンコン。リアルウッドのインテリアが特徴で、横座りベンチシートのシンプルなレイアウトを持つ。二人での使用を想定している。
ワイドボディなので、クイーンサイズより広いベッドを実現。(続きを読む)
バレンシア580:マックレー
三菱ふそうキャンターをベース車にする、5m超のキャブコン。前部に対座ダイネット、後部にハイマウントダブルベッドのレイアウトで、二人旅にもファミリーでの車中泊にも対応できる。
2800Wの発電機で完全自立型の電装系も可能。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがソランワイドの「空色」ボディカラーを展示
6月3日・4日に開催された「ふじのくに キャンピングカー&アウトドアショー2023」で、レクビィはソランワイドの「空色」カラーを初展示した。「ソラン」は2月に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2023」で発表された。(続きを読む)
バカンチェス プルマンF:リンエイプロダクト
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にするバンコンキャンピングカー。縦置き2段ベッドと2名対座のダイネットのレイアウトを採用しており、バカンチェスプルマンDとは、ベッドとダイネットの位置が左右逆になっている。
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トップセイル2023年モデル:レクビィ
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカー。右側にエクステンションウインドウを架装しリアゲートのウインドウもアクリル2重窓にできる。
スライドして簡単にセットできる縦置きハイマウントダブルベッドが特徴。(続きを読む)
ファヴォライトボックス スクエア:パパビルド
タウンエースをベース車にしたコンパクトバンコン。ポータブル冷蔵庫、電子レンジ、FFヒーター、車載用セパレートクーラーを設置でき充実した装備が可能。
一方、サブバッテリーまでもオプションで、徹底したシンプル化が図られている。(続きを読む)
ダーウィンQ3 2023年モデル:デルタリンク
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。左後部、リアゲートの窓にアクリル2重窓を標準で架装。右側にはエクステンションウインドウを架装する。
2023年モデルでは「ヴァンタスティックエディション」を追加。 (続きを読む)
ウラル2023年モデル:ファンルーチェ
ハイエース標準ボディをベース車にしたキャブコン。横開き式冷蔵庫を標準装備する他、電子レンジをオプションで設置できクルマ旅の必需品を全て装備できる家庭用セパレートエアコンと300Ahのリチウムイオンバッテリー、FFヒーターを標準装備。(続きを読む)
ZOO(ズー):カトーモーター
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコン。ノーマルボディと、ボディ左側面にFRPパネルとキャブコン仕様のドアを装備したイルデルフィーノ仕様を選択できる。
木の温もりを重視した家具は高級感のあるインテリアを実現している。(続きを読む)
FOCS DS L-Style:フジカーズジャパン
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にするバンコンモデル。前部にL字型のソファダイネット、後部にギャレーを配置する二人旅向けのレイアウトを持つ。横開き式冷蔵庫や電子レンジを装備でき、クルマ旅にも対応する。(続きを読む)
【NEWS】大学生がキャンピングカー車両をデザイン
株式会社キャンピングカーランド、京都精華大学、株式会社レクビィは、2023年5月12日(金)から共同で「キャンピングカー制作プロジェクト」を開始する。このプロジェクトは「キャンピングカーの新しいデザイン提案」授業にて実施される。(続きを読む)
スペースキャンパーNB-COOLs:日産ピーズフィールドクラフト
日産キャラバン標準ボディをベース車にするバンコンで、前部にギャレー、後部にコの字型ダイネットのレイアウトを持つ。2列目に前向きの単座シートがあるのが特徴。
一体型クーラーと300W相当のリチウムイオンバッテリーを標準装備する。(続きを読む)
アレン ハイ LE:AtoZ
タウンエーストラックをベース車にしたライトキャブコンで、リアエントランスのレイアウトを採用する。インテリアは3種類からから選択できる。 多目的ルームも配置されている。また、車載用セパレートクーラーをオプションで設置できる。(続きを読む)
リゾートデュオ バンビーノ プラス プロ:stage21
タウンエーストラックをベース車に使用したライトキャブコン。二人旅向けのレイアウトを採用し、充実した標準装備が特徴だが、「プロ」では新たに車載用セパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
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ソラン ワイド:レクビィ
ハイエースワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。ペットのひっかき傷や汚れに強いシートを採用。また、薄型の家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーを標準装備し、夏場でも快適なクルマ旅を約束する。
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バーデン Casa ブラックエディション:トイファクトリ
ハイエーススーパーロングをベース車にしたバンコンキャンピングカー。多目的ルームを廃して後部に横置きハイマウントダブルベッドを置くレイアウトで、広い室内を実現している。
家庭用エアコンをオプションで装備することができる。 (続きを読む)
リビングストーン5:ローラーチーム
フィアットデュカトをベース車にしたバンコンキャンピングカー。全長が5995mmと6m近くあるため、後部のベッドは家庭用のダブルベッドに相当する幅があり、2段ベッドになっているため大人4名が就寝できる。
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【NEWS】ソランワイドボディが神奈川キャンピングカーフェアで初展示
レクビィは、、ハイエースワイドミドルルーフ(ワゴン)ベースの新型キャンピングカー 「ソラン ワイドボディ」モデルを、2023年4月22日(土)・23日(日)に川崎競馬場で開催される「神奈川キャンピングカーフェア」に出品する。
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Puppy(パピー)210:キャンパー厚木
カムロードをベース車にする5m未満のキャブコンで車幅をミニバン並みにに抑えるとともに、全高を2090mmとしている。 これにより家庭のカーポートに駐車できる他、高さ制限のある地下駐車場などにも駐車できるようになった。
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Moby Dick(モビーディック)SH#01:フレックス
ハイエース スーパーロングをベース車にする、バン・コンバージョン キャンピングカー。2列目にマルチモードシートを配置し、後部にギャレーキャビネットと、向かい合うベンチシートを配置する。
シンプルな装備で手頃な価格を実現している(続きを読む)
【NEWS】キャンピングカーにお湯を~日阪製作所がプレート式熱交換器を導入
日阪製作所(大阪市北区)は、キャンピングカー向けに同社のプレート式ヒートエクスチェンジャーを導入した。 プレート式ヒートエクスチェンジャーとは、波形状の薄い金属プレートを交互に重ねた構造で、熱交換効率が極めて高い熱交換器。(続きを読む)
ダーウィンQ5 2023年モデル:デルタリンク
ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンモデル。対座ダイネット、ギャレー、ダブルベッド、多目的ルームの全てを持つ、数少ないレイアウトを採用。特別なエクステリアデザインを施した「Vantastic
Edition」も選択できる。(続きを読む)
SOUP(スープ):ダイレクトカーズ
タウンエースをベース車にしたバンコンキャンピングカー。2列目に左右に分割されたマルチモードシートを配置。片側だけフラットにできる。 1500Whのポータブル電源を標準装備。照明や車内の電源として使用できるほか、走行充電も可能。
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【NEWS】レクビィが「ソラン」にワイドボディを追加
株式会社レクビィは、「レクビィ ソラン」にワイドボディモデル(8ナンバー)を追加、2023年4月6日(木)から直営店レクビィ オスト ベネヴェント(神奈川県大和市)で展示すると発表した。ハイエースのワイドミドルルーフ(ワゴン)がベース車。
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ジル ノーブル 2023年モデル:バンテック
カムロードをベース車にする5m超のキャブコンで、前部に対座ダイネット、後部にハイマウントダブルベッドを持つレイアウト。家庭用エアコン標準装備の他、新開発のリチウムイオンバッテリー電装システム「IRiS」を搭載する。
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ZERO(ゼロ)2023年モデル:OMC
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバン・コンバージョン。縦置き2段ベッド、対座ダイネット、ギャレー、横開き式冷蔵庫、電子レンジ、クーラー、簡易個室、
リチウムイオンバッテリー、ソーラーシステム等を設置できる。 (続きを読む)
フォルトナ:ナッツRV
デュカトをベース車に使用した国産バンコン。多目的ルームを持つType Mと、クローゼットを持つType Cの2種類のレイアウトが用意されている。
セカンドダイネットが特徴でオプションで後部ベッドに上段電動プルダウンベッドが装備できる。 (続きを読む)
アレグロ:カーショップスリーセブン
日産NV200バネット バンをベース車にするバンコンで、ポップアップルーフを架装する。 ギャレー装備の8ナンバーキャンピング車でファミリーでの車中泊も可能。
車載用セパレートクーラーとリチウムイオンバッテリーが標準装備される。(続きを読む)
ekクルーズ Comodo:ロータスRV販売
マツダ スクラムをベース車にする軽4ナンバーの軽バンコンで 後部キャビネットの中央にビルトインされた家庭用電子レンジとラウンドしたテーブルがインテリアの特徴。
クーラーとリチウムイオンバッテリーを搭載できるようになった。(続きを読む)
アメリア ライト:AtoZ
ハイエース標準ボディハイルーフをベース車にし、2列目にマルチモードシートを設置。エクステンションウインドウを架装した3種類のレイアウトが選択できるほかインテリアコーディネーターが手掛けた2種類のインテリアカラーが選択できる。(続きを読む)
ジョイン:RVトラスト
ハイエース スーパーロングをベース車にするバンコンでソファシートのダイネットとダブルベッドを配置する、二人旅向けのモデル。2023年モデルでは車載用セパレートクーラーと200Ahのリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
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アンセイエ 2023年モデル:MYSミスティック
カムロードをベース車にする5m超のキャブコン。 2023年モデルではダイネットが対座タイプからソファタイプに、後部常設ベッドが2段ベッドからダブルベッドに変更され、また家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーが標準装備された。
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グランクルーズWD:岡モータース
デュカトをベース車にする国産バンコンで、広い室内と高い天井高が魅力。運転式、助手席が回転し2列目シートとで作る対座ダイネットの他、後部に縦置き2段ベッドを展開したセカンドダイネットが特徴。
最後部にはトイレルームもある。(続きを読む)
リバティ52シリーズ 2023年モデル:アネックス
カムロードをベース車にする5m超のキャブコンで、家庭用エアコンとリチウムイオンバッテリーはもちろん温水シャワーや床暖房までも標準装備。 2023年モデルではサイドオーニング、電子レンジ、リチウムイオンバッテリーが2個標準となった。(続きを読む)
AMAHO(アマホ)Ⅲ:ダイレクトカーズ
ダイハツハイゼットトラックをベース車にする軽キャブコン。ポップアップルーフをフルオープンにしてルーフデッキとして寛ぐことができる。 車載用セパレートクーラーをオプション設定。リチウムイオンバッテリーもオプション設定されている(続きを読む)
GT Casa ブラックエディション
Casa Home Style Editionに続くCasaの新シリーズで黒を基調にしたインテリアを持つ。ハイエーススーパーロングをベース車にするバンコンキャンピングカーで、対座ダイネット、ギャレー、多目的ルーム、横置き2段ベッドを配置する。
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FOCSヴェルティス:フジカーズジャパン
ハイエース スーパーロングをベース車にし、 後部にハイマウントダブルベッドを配置。 常設1口コンロや横開き式冷凍冷蔵庫を標準装備。クーラー、リチウムイオンバッテリーもオプションで設置でき、クルマ旅にも適している。
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DaVinci(ダヴィンチ):トイファクトリー
フィアット デュカトをベース車にするバンコンでポップアップルーフも架装できる。 よくある欧州製デュカトベースのバンコンと同じレイアウトを持つ。ルーフエアコンがオプション設定されており、リチウムイオンバッテリーも選択できる。
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UTONE(ウトネ)200:アネックス
NV200バネットをベース車にするバンコンキャンピングカー。ノーマルルーフとポップアップルーフを選択できる。車中泊だけではなくイベントや仕事場の基地など、様々なシーンで活用できるキャンピングカーというコンセプトを提唱している。
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SOLAN(ソラン):レクビィ
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカー。ペット連れのクルマ旅に対応し、傷つきにくいシート地などを採用するとともに、FFヒーターやエアコン、リチウムイオンバッテリーまでも標準装備する。(続きを読む)
スマートキャンパー8S Ac-Gear(アク・ギア)
ハイエース標準ボディ標準ルーフをベース車にしたバンコンで、街中での取り回しが容易。 2列目と3列目に各3人掛けのマルチモードシートを配置し、計8名が乗車できる。また子供用の上段ベッドもあるので、ファミリーでの車中泊にも対応できる。(続きを読む)
Matrix Supreme 670SL:アドリア
アドリアの上級モーターホーム。後部にツインベッドを持ち、全長は7.5m。 欧州モデルの例に違わず洗練されたインテリアで、また機能的なギャレーやサニタリールームで長期滞在にも対応する。プルダウンベッドで計4名での就寝も可能。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがペットとのクルマ旅に対応した「ソラン」を発表
レクビィはペットとのクルマ旅に対応した新型キャンピングカー「ソラン」をジャパンキャンピングカーショー2023で発表する。ハイエースロングバンベースでエアコンを装備。ペットとの旅行を考慮して水や爪立てに強い内装材が使用されている。(続きを読む)
CEEBUS Masters Line:アルフレックス
ハイエース標準ボディ標準ルーフ、あるいはワイドミドルルーフをベース車にしたバンコンキャンピングカーで、内外装とも洗練されたデザインを特徴とする。従来からあるCEEBUSのインテリアをグレードアップし最高級モデルとして進化した。(続きを読む)
【NEWS】レクビィがホビクル・オーバーランダーWを発表
レクビィは、新型キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダーW」をジャパンキャンピングカーショー2023で発表する。ハイエースワイドボディ・ミドルルーフをベースに、カイハラ製セルビッチデニム(コットン100%)を採用している。(続きを読む)
キャビンⅡミニ Base クーラーモデル:マリナRV
ダイハツアトレーをベース車にする軽バンコン。コの字型シートとテーブルのダイネットを持ち、2名で対座できる。 車載用セパレートクーラーを設置したクーラーモデルが追加された。暑い夏場の車中泊も快適に過ごせるようになった。(続きを読む)