日本製のキャンピングカーで、温水シャワーが使えるモデルは、一部のキャブコンやバンコンに限られます。その理由は、銭湯や温泉が手軽に利用できるから、と言われています。しかし、温水シャワー設備を付けるコストが高く、設置の手間やメンテナンスの面からお勧めしていないビルダーも多いのが本当の理由と思われます。

FRP防水シャワールームがあるレクビィの「カントリークラブ」
しかし、毎日温泉を探して走り回るのは疲れますし、できれば目的地に着いたらさっさとシャワーを浴びで一杯やりたい場合もあります。設置費用が手頃であれば、多くのユーザーは設置したいのではないでしょうか。
また、温水シャワーまでは必要なくとも、温水が使えると食器を洗ったりする場合、特に冬場では幸せな気持ちになります。
最近では、FRPで防水処理が施されたシャワールームを持つバンコンや、瞬間湯沸かしのできるキャブコンも発売されています。徐々に温水シャワーも普及してくるかもしれません。
オーエムシーの「ZERO」に設置されたラップポン