ハイエースワイドロングベースのお洒落なワゴン(1/6)


ハイエースには荷物を積む目的のバンばかりではなく、人を運ぶためのワゴンが設定されている。
設定されているボディタイプはスーパーロングとワイドロングの2種のみで、標準ボディにワゴン設定は無い。

これらのモデルは、トヨタのWebサイトでも商用車のカテゴリーではなく、一般の乗用車と同じカテゴリーにラインアップされている。
また、人間が乗るのが前提なので、乗り心地もバンに比べると改善されている。

このうちロングワイドボディは4,840x1,880mmの車体サイズなので、5x2mの一般的なコインパーキングにも停めることができ、車高も2,105mmで地下駐車場など高さ制限がある駐車場でも侵入できる可能性が高い。
即ち、街中でも取り回しが良く、かつ規格内で最大限のボディサイズを持っているわけだ。


今回は、このワイドロングワゴンを使用したキャンピングカーを特集する。
ノミネートしたのは、ハイエースワイドロングワゴンベースの中でも、インテリアがお洒落なふたり旅用のモデルだ。
ワイドロングワゴンを使用したファミリー向けのモデルは多く存在し、これらの多くはは2列目にマルチモードシートを採用して前向き乗車ができるようにしている。
しかし、今回特集するモデルは2人で使用する前提なので、運転席、助手席以外のシートは前向きである必要が無い。
いずれもロングソファやL字型ラウンジを持つ、優雅なインテリアが特徴だ。

なお、ハイエースワイドロングワゴンベースのモデルにはポップアップルーフやハイルーフを架装したモデルもある。
今回はこれらのモデルは含まれていないが、機会を改めて特集したい。
今回は、以下の8モデルをノミネートした。

・リコルソ アネックス
・オーエムシー 北斗
・リラックスワゴンインフィニティ かーいんてりあ高橋
・ロードセレクトWM カスタムセレクト
・ファミモTypeC ナッツRV
・FOCS Ds Lスタイル フジカーズジャパン
・ヴォーノ レクビィ
・ホワイトハウス ダイレクトカーズ

次のページ

 

2017.11.12