4-4-2. タウンエース/ライトエーストラック


コンパクトバンコンの項で、日産NV200バネットをベース車とするモデルが、タウンエース/ライトエースよりも多いと書きましたが、キャブコンになると立場が逆転します。

これはライトキャブコンを製作するにはトラックが都合よく、タウンエース/ライトエースにはトラックが存在するのに対し、NV200バネットには存在しないのが大きな理由です。


ボンゴトラックベースのライトキャブコンは、どちらかと言うと、キャンピングカー然とした外観が多いのに対し、タウンエース/ライトエーストラックベースのそれはもう少し軽快感があります。

例えば、キャブ上のバンクの張り出しは、ボンゴトラックベースのキャブコンではほぼすべてのモデルに見られますが、タウンエース/ライトエーストラックベースのキャブコンでは、バンクを持つモデルはあまり多くありません。

 ハイルーフのシェルを持つライトエースベースのキャブコンレジストリ・アウル(MYSミスティック)

また、タウンエース/ライトエーストラックベースのキャブコンにはポップアップルーフが装備されているモデルも多く見られます。
ポップアップルーフを持つボンゴトラックベースのキャブコンが皆無であるのとは対照的です。

エンジンやトランスミッションはバンと同様で、エンジンは1.5Lのガソリンのみ、ミッションは5MTと4ATがあります。
また2WDと4WDを選択でき、4WDはフルタイムです。

 エレベーションルーフを持つキャブコンDテントむし(バンショップミカミ)



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