6-10.ギャレーは料理しなくてもあれば便利


最近ではキャンピングカーの中で料理をするという声が少ないせいか、ギャレーを最小限に割切っているモデルを多く見かけます。
例えば、コンロは埋め込み型の常設コンロではなく、卓上型のカセットコンロを採用しているとか、シンクは付いているが、ベッドマットの下にあるとかです。

「料理をしないなら、ギャレーはほとんど使いませんよ」という説明を聞くことがあるかもしれませんが、ギャレーを使うのは料理する目的ばかりではありません。

折角のキャンピングカーですので、湯を沸かしてコーヒーを入れるとか、ちょっと手を洗うといった場合に便利です。
また、公衆トイレで歯磨きしたくないという奥様方は車内で歯磨きができます。

 カーインテリア高橋 リラックスワゴンインフィニティのギャレー

もちろんギャレーを使うことによって、給排水タンクを出し入れして水の補給や排水を捨てる作業もしなければなりませんので、手間は増えます。
しかし、キャンピングカーで旅していると、雨の日もあれば寒い日もあります。
そんな日には車外に出なくても済むなら、それに越したことはありません。

景色の良いところで湯を沸かしてゆっくりコーヒーを飲むというのも、キャンピングカーの魅力の一つです。
折角のコーヒーですので使い捨ての紙コップではなく、コーヒーカップで飲みたいものです。
そうすると、食器を洗うギャレーが必要になります。
キャンピングカーは寝れればよい、という意見もありますが、やはり落ち着けるモーターホームの要素が少しでもあれば、豊かな車内での時間が持てます。